マーケティング責任者

4件の転職体験談を掲載中

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よくある質問

転職体験談

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記載なしインゲージ

3社目のスタートアップで念願の国内マーケティングを担当するも、自身のみフルリモートという環境に物足りなさを感じた。テキスト中心のコミュニケーションでは働く喜びが満たされず、オフィスでの一体感や手触り感を渇望。よりダイレクトに業績貢献を感じられる環境を求め、関西本社でグロースフェーズにあるスタートアップへの転職を決意。インゲージのコミュニケーション課題解決へのミッションに強く共感し、オフィス環境や事業の成長性に期待して入社。今後はマーケティングとインサイドセールスの責任者として貢献していく。

変化を求めて
自身のキャリアパスとの一致
カルチャーフィット不足
ストリートアカデミーフリーランス

30代でストアカのマーケティング責任者を務めた筆者が、5年強の勤務を経てフリーランスに転身。ベンチャーの面白さや副業経験から視野を広げ、日本のベンチャー企業への貢献意欲が高まったことが背景にあります。フリーランスとして複数のスタートアップのマーケティング支援を行い、社会貢献性の高い事業に注力。家族との時間も大切にしつつ、自身の働き方を体現していくことを目指しています。将来的な法人化も視野に入れ、自身のビジネスポリシーを追求していく意向です。

新しいチャレンジをしたい
自分のやりたいことをやる
キャリアアップ
ByteDance記載なし

世界最大ユニコーンByteDanceでエンタープライズSaaS(Lark)の日本事業立ち上げ責任者を務めた。SMB市場では成果を出すも、エンタープライズ市場攻略において既存大手(O365)との競合やプロダクト戦略(ポジショニング)、本社との連携に課題を感じた。特に本社を動かすことの難しさを痛感。自身のエンタープライズ市場への強い志向と、よりプロダクト戦略に密接に関与し新たな市場創造に挑戦したいという思いから、シリーズAの日系SaaSスタートアップへの転職を決意。これまでの経験を活かし、新天地でのチャレンジに意欲を見せる。

現状に課題を感じた
会社の方向性とのミスマッチ
新しいチャレンジをしたい
ByteDance記載なし

バイトダンス(TikTok)北京本社でマーケティングマネージャーとして約2年間勤務。急成長するグローバルIT企業のスピード感や刺激的な環境に満足していたが、30代を迎え、自身の専門性や本当にやりがいを感じることを再考。自身のバックグラウンドを活かし、日中間のビジネスやトレンドの橋渡し役としての使命感を強く感じ、退職を決意した。今後は、この分野で広報責任者やマーケティング職として貢献できる企業を探しつつ、個人事業(エンジェル投資、企業顧問)も行う予定。

自分のやりたいことをやる
社会貢献
キャリアチェンジ希望

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