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講師の転職体験談
サイボウズ・ラボに約10年間在籍し、創業期から技術者ブランドの向上に貢献。50%ルールという自由な環境下でセキュリティ研究や技術コミュニティ活動、人材育成に尽力した。これらの活動を通じて日本の技術・教育分野における課題を強く認識。その解決を志し、EdTech事業をグローバルに展開するリクルートマーケティングパートナーズへ技術フェローとして転職を決意。これまでの幅広い経験を活かし、技術の力で教育問題などの社会課題解決に貢献することを目指している。
前職の情報はないが、2015年9月にwacul社へ入社。人工知能を活用したWebサイト分析ツール『AIアナリスト』のカスタマーサポートやセミナー講師を担当する。代表からの誘いがきっかけで入社を決意し、優秀なメンバーと素晴らしい環境で働けることに感謝と期待を寄せている。新しいステージで自身の能力を発揮し、サービスの普及に貢献していく意欲を示している。
複数の業界で営業職などを経験し、挑戦的な環境でやりがいを感じる一方、限界を超えて働いた結果、心身の不調をきたす経験を繰り返す。この原体験とライフイベントが重なったことを機に働き方を見直していたタイミングで、以前からビジョンに強く共感していたSmart相談室から人事ポジションの誘いを受ける。「相談」の価値を広める事業に人や組織の面から携われることに魅力を感じ入社を決意。自身の経験を活かし、採用担当として組織の成長に貢献したいと考えている。
データ可視化・データ報道を専門とし、スマートニュースではメディア研究所に所属。OSSやオープンデータの公開、連載執筆など数多くの刺激的な業務を経験した。次のキャリアを模索していた際に、Google News LabからTeaching Fellowの職を打診される。日本のデジタル報道やデータ可視化の普及という仕事に大きな意義を感じ、転職を決意。今後は報道機関向けのトレーニングやレクチャーを担うとともに、個人でのコンテンツ制作や講演活動も継続していく意向を示している。
Google News LabのTeaching Fellowとして、日本のメディア業界におけるデータ報道の普及に貢献。個人でも書籍出版やツール開発など精力的に活動していた。しかし、会社の方針で同役職がクローズされることになり契約が終了。これを機に独立を決意し、フリーランスとして活動を開始した。今後は、これまで取り組んできたビジュアル作成ツールの拡充や次なる単著の執筆など、以前から挑戦したかった仕事に注力していく意向を示している。
ネットワークエンジニアとして10年弱在籍したアルティウスリンクから、別のIT企業へ転職。SESとして親会社常駐などで多様な経験を積むも、業務がオンプレミス中心であることにキャリアの停滞感を覚え、クラウドなど新しい領域への挑戦を決意。自身のキャリアプランを実現できる環境を求め、40代での転職を果たした。外部勉強会への参加やセルフブランディングが転職活動の成功につながったと分析している。