クリエイター職
4件の転職体験談を掲載中
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クリエイター職の転職体験談
広告会社の博報堂でクリエイティブ職として8年半勤務。成果が出ず、自身の適性に悩みキャリアの停滞感を覚えていた。特に異動先のSIXでは求められるレベルの高さに苦しみ、「広告クリエイティブでなくても良いかもしれない」と考えるように。そんな中、LinkedIn経由でAI企業Preferred Networksからマーケティングチーム立ち上げのスカウトを受け、最先端テクノロジーの領域に新たな可能性を感じて転職を決意。転職後は、エンジニア中心の環境を楽しみ、目指していた「クリエイティブ×テクノロジー」の実現可能性や、副業を通じて自身のスキルの価値を再認識している。
DeNAに約3年間、ウェブフロントエンドエンジニアとして在籍。バックエンドやインフラなど幅広く担当し実績を積んだものの、より主体的にWeb、ネイティブ、サーバ、インフラまで一気通貫で開発したいという思いが強まる。裁量権を持って幅広い技術領域に挑戦でき、優秀なエンジニアがいる環境を求め、Make It Realへ転職。入社後は希望通りネイティブアプリ開発などを担当し、楽しく業務に取り組んでいる。
4回の転職経験を持つ筆者が、ビズリーチ社での業務ミスマッチから1年未満で退職し、フリーランス期間を経てアイブリー社へ入社した経緯をまとめた記事。フリーランスとして働く中でキャリアの停滞感を感じ、転職活動を再開。占い師からの助言で「高い目標」と「尊敬できる人」を転職の軸に設定した。その軸に基づき、アイブリー社の「work is fun」というビジョンと、社員の熱意に共感し入社を決意。現在は認知向上プロジェクトで経験を活かしている。
約9年間在籍したCygamesを円満退職。在籍中はゲーム内漫画制作、アニメディレクション、マネジメントなど多岐にわたる業務に情熱を注ぎ、仕事に没頭できる環境を「幸せだった」と高く評価。退職理由は、会社の規模拡大に伴い、自身のキャリアの方向性と会社の方向性にズレを感じるようになったため。関わっていたコンテンツが一段落したタイミングで、今後の人生設計を考え、退職を決意した。転職先については言及されていない。