クックパッドの退職理由と退職者の評価(17名の実例)
クックパッドを退職した17名のデータを分析。退職理由の分布、会社への評価、在籍期間、退職後の転職先まで、退職者のリアルな声をデータで可視化しています。
クックパッドからの退職体験談18件を分析すると、退職理由は大きく4つのパターンに分かれます。
パターン1:コンフォートゾーン化(7件)
最も多い退職理由です。3〜7年在籍した後、「キャリアが焼き増しになっている」「コンフォートゾーンに入り成長が鈍化した」と感じるケースが典型的。6年在籍したSWEは「働きやすく料理ドメインも好きだが、エンジニア業務が細かく分業化されてミスマッチを感じた」と語っています。iOSエンジニアは7年在籍した後、大規模リアーキテクチャをやりきった達成感と同時に停滞感を覚え転職しました。
パターン2:オフィス移転の影響(3件)
恵比寿から横浜・みなとみらいへのオフィス移転が直接的な退職理由になったケースです。通勤時間が片道120分超になった投稿者や、育児との両立が困難になったデザイナーが該当します。移転に伴うキッチンの廃止も、同僚との絆を育む場が失われたと感じた要因でした。
パターン3:新領域への挑戦(5件)
「toCからtoBへ」「レシピから医療へ」など、全く異なるドメインに飛び込むケースです。Ubieに転職した3名は、医療という社会貢献性の高い事業領域とホラクラシー組織に惹かれています。
パターン4:独立・起業(3件)
フリーランスへの独立が2件、起業が1件。「なりゆきと勢い」で退職して求人サイトを立ち上げたケースも。クックパッドでの経験が起業の土台になっています。
この分析は 2026年3月時点のデータに基づきます
退職理由の分布
退職者の会社評価
企業評価(6軸評価)
在籍年数
3〜7年(11名)
退職者の職種
クックパッド退職者のリアルな声
実際にクックパッドを退職した17名の転職体験談。退職のきっかけや転職先での満足度を確認できます。
退職者の声
キャリアの軸を「人間の能力を拡張できること」と再定義し、toC事業に限定しない新たな領域を求めた。
大きな仕事をやりきった停滞感と環境変化を機に転職。
クックパッドでの勤務後、新たな環境での挑戦を求めて転職。
クックパッドに明確な不満はなかったが、元同僚からの誘いを機に、やりがいとキャリアパスの観点でドワンゴへの出戻りが最もプラスと判断。
自身の価値観の変化から、より広いsocial changeへの門を見つけ、次の現場での挑戦を決意。
「キャリアの停滞感」を理由に転職した人が使ったエージェント
退職理由と職種データから、最もマッチするエージェントを分析しました