ドワンゴの退職理由と退職者の評価(26名の実例)
ドワンゴを退職した26名のデータを分析。退職理由の分布、会社への評価、在籍期間、退職後の転職先まで、退職者のリアルな声をデータで可視化しています。
ドワンゴ退職者26名の転職体験談から浮かび上がる退職理由のリアルを紹介します。
退職理由の全体像
最も多い退職理由は「キャリアの停滞感」で8名が挙げています。特に在籍5年以上のベテラン層で顕著で、「シニアエンジニアのキャリアパスがマネージャーかスペシャリストしかない」「評価制度が未整備」という声が10年在籍者から出ています。
次に多いのが「事業・方針への懸念」(6名)。ニコニコ動画の将来性への不安、経営陣交代後の立て直し方針による部署解体やサービス終了が、退職の引き金になったケースが複数あります。
「給与・待遇への不満」は5名が指摘。「成果を出しても昇給なし」「年収100万減を示唆された」「4年半で500万台後半から700万弱への昇給ペースが不満」など、具体的な金額に言及した声が目立ちます。ただし、10年在籍で年収1,000万円超を達成した人事部長経験者もおり、ポジションや成果次第では十分な報酬を得られる環境でもあります。
不満なく辞める人も多い
注目すべきは、26名中10名がドワンゴをポジティブに評価したうえで退職している点です。「エンジニアが働く環境としては最高の会社」「退職したい理由が全くない」「居心地が良く素晴らしい環境」と語りながらも、より挑戦的な環境を求めて卒業していく――これがドワンゴ退職の一つの典型パターンです。
裁量労働制の評価
26名中少なくとも8名以上が裁量労働制に好意的に言及しており、「20連休も取れる本物の裁量労働」「10時に起きれなくても大丈夫」といった具体的なエピソードが語られています。ワークライフバランスの評価は20件中プラス評価が8件、マイナスが2件と、働き方の自由度は高く維持されています。
この分析は 2026年3月時点のデータに基づきます
退職理由の分布
退職者の会社評価
企業評価(6軸評価)
在籍年数
1〜10年(21名)
退職者の職種
ドワンゴ退職者のリアルな声
実際にドワンゴを退職した26名の転職体験談。退職のきっかけや転職先での満足度を確認できます。
退職者の声
C++タスクの減少と部署異動の失敗、技術コミュニティの解体やコロナ禍の影響、個人的事情が重なり退職を決意。
以前から挑戦したかった企業から声がかかり、居心地の良い環境からあえて厳しい選択をして自分を試すことを決意。
退職ではなく現職エントリ。仕事やチームが好きで、楽しく働いていることを伝えるために執筆。
個人でのニュース推薦システム開発や論文研究を通じて、人間とアルゴリズムのコラボレーションを探究するため博士課程への進学を決意。
大きな不満はなかったが、社内でのある出来事をきっかけに転職活動を開始し、より条件の良い企業が見つかったため転職。
「キャリアの停滞感」を理由に転職した人が使ったエージェント
退職理由と職種データから、最もマッチするエージェントを分析しました