Aiming→記載なしの転職体験談(エンジニア・Webエンジニア・バックエンドエンジニア・サーバーサイドエンジニア)|退職理由・入社理由

公開された転職エントリ(出典あり)をもとに作成しています。

株式会社Aimingを退職しました - windyakinってなんて読む

新卒入社したAimingで3年間ゲームのバックエンドエンジニアとして勤務。プロジェクト立ち上げからリリースまでを経験し、DockerやKubernetesといった挑戦的な技術に触れるなど良い経験を積んだ。しかし、リリース後の人の入れ替わりで教えを請える先輩が不在となり、自身のキャリアに停滞感を覚えた。高まっていたフロントエンド開発への意欲を社内で満たすことが難しかったため、その機会を求めて東京の会社へ転職を決意した。

公開日: 2019年7月27日
更新日: 2025年8月25日
勤続年数: 3
男性
20代
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よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 株式会社Aimingを退職することになりました
転職先企業名の根拠: すでに次の会社は決まっていて、9月から東京の会社で働くことになります。次の会社についてはまた働き始めたら書こうと思ってます
転職元のレビュー要約の根拠: 入社当時はまだリリースされておらずプロジェクト黎明期とも呼べる時代にはいろんな尊敬できる先輩方が居て、技術的なところはもちろん仕事の進め方などでも日々学んでいるという実感がある良い環境でした。しかしゲームのリリースと同時に人の入れ替わりが激しくなった時期があり、気づけばチームの所属歴、さらには社会人歴的にも上から数えたほうが早い状態になっていました。個人的にはまだまだいろんな教えを請いたいのに、それがプロジェクト内ではできていない状態でした。ここ1年ほどはフロントエンドを学びたい欲が非常に高まってきていたことがあります。しかし社内でメインで開発されているのはもちろんゲームなので、学んだり実践したりできる環境がなく、転職という選択を取る事になりました。Aiming全体として結構挑戦的に新しいものを導入するのに寛容という社風があったように思います(これはすべて手放しに褒められるものではないのですが)。僕が居たプロジェクトも当時まだ出てきたばかりだったDockerをつかってサーバーは全てコンテナ化されていますし、本番環境ではKubernetesでコンテナオーケストレーションをして運用しています。
転職元の評価極性の根拠: 成長できる環境だったというポジティブな側面と、人の流出によるキャリア停滞感や学びたいことが学べないというネガティブな側面の両方が記述されているが、最終的な退職理由がネガティブな要因のため-1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: ここ1年ほどはフロントエンドを学びたい欲が非常に高まってきていたことがあります。しかし社内でメインで開発されているのはもちろんゲームなので、学んだり実践したりできる環境がなく、転職という選択を取る事になりました。
職種の根拠: ゲーム制作のプロジェクトでやっていたメインの仕事はRuby on Railsを使ってのゲームバックエンド開発でした。特にRubyをメインで書いているウェブエンジニアになると僕が一番上になっていて...
在籍年数の根拠: 2016年に新卒入社して以来、3年と少し在籍していた株式会社Aimingを退職することになりました。
性別の根拠: 僕が3年間でやっていたこと今回退職という選択をした理由を書き連ねようと思います。
年齢の根拠: なによりまだ25歳という年齢もありますし、マネジメントよりは実装を通していろんなことを学んでいきたいお年頃ですし
企業評価の根拠:
キャリア成長: 個人的にはまだまだいろんな教えを請いたいのに、それがプロジェクト内ではできていない状態でした。
事業・プロダクト: 事業やプロダクトに関する直接的な評価の言及なし
マネジメント: 上長とも相談してマネジメントに関してはなるべく仕事が回らないように配慮してもらっていました。
組織・チーム: ゲームのリリースと同時に人の入れ替わりが激しくなった時期があり、気づけばチームの所属歴、さらには社会人歴的にも上から数えたほうが早い状態になっていました。
働きやすさ: 労働時間やWLBに関する言及なし
待遇・環境: Aiming全体として結構挑戦的に新しいものを導入するのに寛容という社風があったように思います(これはすべて手放しに褒められるものではないのですが)。僕が居たプロジェクトも当時まだ出てきたばかりだったDockerをつかってサーバーは全てコンテナ化されていますし、本番環境ではKubernetesでコンテナオーケストレーションをして運用しています。