ネットワークエンジニア
4件の転職体験談を掲載中
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ネットワークエンジニアの転職体験談
2015年に新卒入社したさくらインターネットからMIXIへ転職後、6.5年間SREとして勤務。MIXIは尊敬できる人が多く居心地の良い環境で大きな不満はなかったが、自身の価値観の変化から「本当に力を注ぎたい領域」を再考し、古巣であるさくらインターネットへアルムナイ採用で再入社。今後はこれまでのOSS開発に加え、未経験のネットワークインフラ開発にも挑戦予定。自身のチャレンジを後押ししてくれる企業文化に感謝している。
新卒でKDDIエボルバに入社し、エンジニアとして6年4ヶ月勤務。ネットワーク、セキュリティ、ツール開発など多様な案件を経験し高評価を得るも、SES特有の案件ガチャや年収の頭打ち、評価制度への不満、マイクロマネジメントや非効率な組織文化にキャリアの停滞を感じ始める。AWS学習をきっかけに外部活動で成果を出すも、更なる成長と「APN AWS Top Engineers」取得という目標のため、AWSプレミアパートナーであるアイレットへの転職を決意した。
ネットワークエンジニアとして10年弱在籍したアルティウスリンクから、別のIT企業へ転職。SESとして親会社常駐などで多様な経験を積むも、業務がオンプレミス中心であることにキャリアの停滞感を覚え、クラウドなど新しい領域への挑戦を決意。自身のキャリアプランを実現できる環境を求め、40代での転職を果たした。外部勉強会への参加やセルフブランディングが転職活動の成功につながったと分析している。
インフラチームのマネージャーとして4年半在籍したDMMを退職。入社当初は裁量権が大きく、失敗を許容する文化の中で様々なプロジェクトを推進し楽しんでいた。しかし、組織拡大に伴い人間関係が悪化し、理不尽な組織変更や忖度文化が強まるなど心理的安全性が低下。最終的に所属部署がなくなり、人事からの事実上の退職勧奨を受け入れる形で会社都合退職となった。退職後はフリーランス的に活動している。