ソニーグループから記載なしへの転職体験談
僕がソニーに入ったワケと、19年して転職したワケ - gucchiyの日記
1995年から19年間ソニーでソフトウェアエンジニアとして勤務。入社当初は「自由闊達にして愉快なる理想工場」という理念に共感し、自身の価値を認めてくれた会社に強い思い入れがあった。しかし、時代の変化と共に会社の価値観との間にズレを感じるようになり、収入の微減による経済的な問題も発生。最終的には、会社の価値観とのミスマッチと年収向上を目的として転職を決意した。ソニーへの感謝と愛着を抱きつつも、新たな道へ進む決断をした体験談。
公開日: 2017年1月8日
更新日: 2025年9月2日
勤続年数: 19年
男性
40代
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 僕がソニーに入ったワケと、19年して転職したワケ
転職先企業名の根拠: 転職先に関する記述なし
転職元のレビュー要約の根拠: 『自由闊達にして愉快なる理想工場の建設』のためならば、なんでもしたいと思っていました。転職するにはそういった僕の価値観と、最近のソニーの価値観が合わなくなったこと、微減する収入で住宅ローンが払えなくなりかけたことなどがあります。
転職元の評価極性の根拠: 「価値観が合わなくなった」「微減する収入」というネガティブな退職理由から-1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: 転職先に関する記述なし
職種の根拠: 僕は1995年から2014年までソニーでソフトウェアのエンジニアしてました。ゲームプログラマをしていたのですが
在籍年数の根拠: 1995年から2014年までソニーで
性別の根拠: 「僕」という一人称から男性と判断
年齢の根拠: 1994年当時に就職活動をし、2014年に退職したという記述から40代での転職と推定
企業評価の根拠:
キャリア成長: 僕は途中でR&Dの部署に移ったり、新規事業作りに拘ったりしたので
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 言及なし
組織・チーム: 『自由闊達にして愉快なる理想工場』、最近のソニーの価値観が合わなくなったこと
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 微減する収入で住宅ローンが払えなくなりかけたことなどがあります。今にして思うと、年収上げるための転職でした。