KOSKAから記載なしへの転職体験談

KOSKAを退職しました

サーバーサイドエンジニアとしてKOSKAに1年3ヶ月在籍。0→1フェーズのSaaS開発でインフラからサーバーサイドまで幅広く担当する中で、クラウドインフラ分野への興味が強まった。しかし、プロダクトが安定期に入りインフラ業務が減少したため、同分野で専門性を深められる環境を求めて転職を決意。次の職場は金融系の事業会社で、Kubernetesを用いた大規模かつミッションクリティカルなシステムの開発に挑戦する。

公開日: 2021年1月20日
更新日: 2025年8月27日
勤続年数: 1

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 株式会社KOSKA
転職先企業名の根拠: 金融系の事業会社
転職元のレビュー要約の根拠: 製造業向けSaaS開発の中でCloud Infra(AWS), Server-Side(Scala,Golang)を中心に担当していました。プロダクトが0→1フェーズだったこともあり、Cloud Infra, CI/CD, APIなどなどに対して設計からリリース/運用に至るまで渡って幅広くやらせて頂きました。日々技術的に挑戦する機会を頂き、また理解ある役員やチームメンバーに恵まれて本当に楽しい期間でした。
転職元の評価極性の根拠: 「本当に楽しい期間でした」などのポジティブな記述から1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: 金融系の事業会社でCloud Infra Engineerとして、主にKubernetesを用いたシステム開発を行う予定です。金融系ということもあってシステム規模が大きく且つミッションクリティカルな仕事であるため、自分のやりたいことが達成できる上になかなか経験できないものが得られると考えました。
職種の根拠: Server-Side(Scala,Golang)を中心に担当していました, backend engineer, Cloud Infra Engineerとして
在籍年数の根拠: 1年3ヶ月
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 年代に関する記述なし
企業評価の根拠:
キャリア成長: 元々はServer-Sideが中心でCloud Infraはそこまでガッツリやってなかったのですが、KOSKAに来てからはゼロベースで...Cloud Infra分野で色々挑戦する機会を頂きました。
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 理解ある役員やチームメンバーに恵まれて
組織・チーム: 理解ある役員やチームメンバーに恵まれて本当に楽しい期間でした。
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 日々技術的に挑戦する機会を頂き、また理解ある役員やチームメンバーに恵まれて本当に楽しい期間でした。