記載なしからアイザックへの転職体験談
【再入社エントリー】4年ぶりに出戻りしたら浦島太郎になった話｜Kose Yamaguchi/ aisaac, inc.
2016年にアイザックへ入社し事業責任者を務めたが、個人の成長に壁を感じ2021年に退職。退職後は映像制作会社の創業や複数スタートアップへの参画を経験し、グロースの再現性を確立した。3年後、創業時の「実験」カルチャーを維持しつつ「勝ちにこだわる」姿勢でより強くなった組織と優秀なメンバーに魅了され、アイザックへ再入社。「ラス恋」事業の責任者として、再び事業成長に挑む。キャリアの停滞感を理由に一度離れたが、自身の成長と会社の成長を経て、再び同じ環境で挑戦する決意をした。
企業レビュー
「世の中を、実験しよう。」というカルチャーを持つスタートアップらしい環境だったが、事業責任者として成長の壁を感じた。チームがサイロ化しがちで、切磋琢磨できるライバルがおらず、個人としての成長機会が限られていると感じた点が退職の要因となった。
退職理由
企業評価
企業レビュー
創業期の「実験」カルチャーを維持しつつ、「勝ちにこだわる」という指針が加わり組織としてより強くなっている点に魅力を感じている。優秀なメンバーと共に、「ラス恋」事業の責任者として再び挑戦することに意欲的。
入社理由
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