WACUL→記載なしの転職体験談(エンジニア・Webエンジニア・フロントエンドエンジニア)|退職理由・入社理由
公開された転職エントリ(出典あり)をもとに作成しています。
WACULを退職しました
フロントエンドエンジニアとして2年10ヶ月在籍したWACULを退職。自動化や仕組み化を推進し開発効率を高めた結果、自身の業務が減り「できることが少なくなった」とキャリアの停滞感を覚えたことが主な理由。環境を変え、新たなドメイン知識を身につけるため、未経験の金融系ベンチャーへ転職を決意した。
公開日: 2018年2月28日
更新日: 2025年9月5日
勤続年数: 3年
※合わなければ断ってOK・しつこい連絡なし
WACUL
企業レビュー
自動化や仕組み化を尊ぶ文化があり、属人性を排除する風土は非常に心地よかった。しかし、開発効率化が成功した結果、担当するフロントエンド領域の業務が減少し、自身が貢献できることが少なくなったと感じられた。
退職理由
キャリアの停滞感
業務内容のミスマッチ
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
記載なし
企業レビュー
これまで経験のない金融ドメインであり、使用する技術も変わるため、新たな知識やスキルを身につけキャリアを再スタートできる環境だと期待している。
入社理由
キャリア成長への期待
新しい役割・挑戦
WACULを検討中の方が次にやること
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ここまでの傾向を見て同じ軸で検討するなら、非公開求人も一度確認してから意思決定するのがおすすめです。
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よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 株式会社WACULを退職しました
転職先企業名の根拠: 3/1からは金融系のベンチャーに勤務します
転職元のレビュー要約の根拠: 最大の理由は「僕自身でできることが少なくなった」と感じたからです。WACULという職場は、エンジニアかどうかを問わず、自動化や仕組み化を尊ぶ文化が強いです。属人性のようなものは徹底して嫌われる傾向にあって、そういった風土はとても心地良かったです。
転職元の評価極性の根拠: 退職理由が「できることが少なくなった」というネガティブな側面であるため-1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: それであればガラッと環境ごと変えた方が色々なドメインの知識も身につくしなぁ、と考えて転職を選択しました。WACULでやっていたのはWeb マーケティング系のサービスでしたし、前職のSIer時代も金融や証券には触れずに育ったため、再スタート感が強いです。
職種の根拠: 僕も自身の主戦場であるフロント開発周りにおいて...
在籍年数の根拠: 2年と10ヶ月のあいだ在籍していた
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 年代に関する記述なし
企業評価の根拠:
キャリア成長: 最大の理由は「僕自身でできることが少なくなった」と感じたからです。
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 事業計画等をみても当座の間フロントエンドの工数が足りなくなることはなさそうでした。
組織・チーム: 自動化や仕組み化を尊ぶ文化が強いです。属人性のようなものは徹底して嫌われる傾向にあって、そういった風土はとても心地良かったです。チームメンバーの協力あってこそなので、彼等にはとても感謝しています。
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 言及なし