プロダクトエンジニア
3件の転職体験談を掲載中
作成日: 2025年3月27日
更新日: 2025年9月6日
プロダクトエンジニアの統計情報
主な転職元企業
プロダクトエンジニアの転職理由の分析
プロダクトエンジニアの退職理由の分布
3名のデータを集計
プロダクトエンジニアの入社理由の分布
3名のデータを集計
プロダクトエンジニアの転職体験談
全3件
atama plus記載なし
2019年6月にプロダクトエンジニアとしてatama plusに入社後、約5年間在籍。その間、スクラムマスター、テスト推進、Dev Relなど多様な職務を経験し、組織に幅広く貢献した。明確な退職理由は述べられていないが、記事全体から円満な退職であることがうかがえる。次のキャリアとして、別の事業会社で未経験の職種に挑戦することを決意し、新たなステップへ進む。
クックパッドIVRy
toCプロダクト開発に7年以上従事したプロダクトエンジニアが、自身の「普通の人を幸せにしたい」という想いをtoB(SMB向け)という新たなモデルで実現するためにIVRyへ転職。事業と技術が一体となり、技術投資が重視される環境であること、裁量権を持って音声通話という新しい技術領域に挑戦できる文化に魅力を感じた。入社後は、期待通りやりがいのある仕事や活気あるオフィス環境に満足している。
記載なしourly
新卒で入社したXRスタートアップでエンジニアとして3年間勤務。裁量権のある環境で成長を実感するも、組織内部の問題を機に退職。フリーランス期間を経て、社会への解像度を上げることを目的に転職活動を開始。「組織・人」「プロダクトへの共感」「将来との繋がり」を軸とし、「生き生きと働ける会社を作る」というビジョンを掲げるourlyに共感。組織の温かさやプロダクトの品質、自身の夢との接続性を魅力に感じ、入社を決意した。