プロダクトエンジニア

3件の転職体験談を掲載中

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転職体験談

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クックパッドIVRy

前職クックパッドで7年以上toCプロダクト開発に従事したプロダクトエンジニアが、初の転職でIVRyを選んだ理由を語る。社会貢献への想いと、より手触り感のある仕事を求め、オフィスでの協働も重視するように。転職先のIVRyはSMB向けSaaSで、自身の「普通の人を幸せにしたい」という想いや、技術中心のMissionに合致。AIや音声技術といった新しい挑戦にも魅力を感じた。入社後は急成長フェーズで裁量を持って開発でき、やりがいを感じている。信頼して任せる文化、柔軟な働き方や活気あるオフィス環境にも満足しており、技術的な挑戦を楽しんでいる。

やりたいことをやる
新しいチャレンジをしたい
自身のキャリアパスとの一致
記載なしourly

XRスタートアップで裁量大きく成長できたが組織内問題で退職。社会に対する解像度を上げるため多様な業界と関われる環境を求め転職。ourlyの組織文化醸成への共感、自身の「幸せに働きたい」想いと合致し入社を決意。組織文化を深く理解し、将来の夢である空間コンピューティング実現のため貢献したい。

環境変化
現状に課題を感じた
成長機会を求めて
atama plus記載なし

AI教育系スタートアップのatama plusにプロダクトエンジニアとして入社後、約5年間在籍。その間、スクラムマスター、テスト推進、組織支援(Dev Unit Success)、新規プロダクト開発(フロントエンド中心)、CRE的な役割、Dev Relなど多様な役割を経験。社内イベント企画や技術広報にも貢献し、多くのチャレンジを通じて成長できたとポジティブに振り返っている。明確な退職理由は記載されていないが、在籍5年を区切りとし、次のステップとして事業会社へ転職し、初めての職種に挑戦する。今回の転職は自身にとって初めての転職となる。

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