Developer Advocate
2件の転職体験談を掲載中
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atama plus記載なし
AI教育系スタートアップのatama plusにプロダクトエンジニアとして入社後、約5年間在籍。その間、スクラムマスター、テスト推進、組織支援(Dev Unit Success)、新規プロダクト開発(フロントエンド中心)、CRE的な役割、Dev Relなど多様な役割を経験。社内イベント企画や技術広報にも貢献し、多くのチャレンジを通じて成長できたとポジティブに振り返っている。明確な退職理由は記載されていないが、在籍5年を区切りとし、次のステップとして事業会社へ転職し、初めての職種に挑戦する。今回の転職は自身にとって初めての転職となる。
記載なしGoogle
本記事では、米国大学を卒業した筆者が、CSを専攻せずにスタートアップでPMやエンジニアの経験を積み、3社目で心理的安全性のあるチームに出会った様子が描かれています。そこへ突然Googleからのスカウトが届き、Developer Advocateとしての面接やリサーチを重ね、最終的に安定やサポート体制を重視して転職を決断するまでの経緯が詳しく語られています。移民としての不安やダイバーシティへの懸念を抱えつつも、チームやマネージャーが問題に真摯に向き合うことを確認し、より良い環境で働くためにGoogle入社を選択したストーリーです。
キャリアアップ
グローバル志向