マーケター
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転職体験談
筆者はCircleCIに7年間在籍し、サポートエンジニアやSREエンジニアとして英語環境でのリモートワークを経験しながら、CI/CDの普及活動や書籍執筆など幅広く活躍しました。育児の落ち着きや自ら掲げた3大目標(ソフトウェア開発者、スタートアップ勤務、本の執筆)の達成、さらに電動キックボード事業SWALLOWへの集中を理由に退職を決断し、新たな挑戦へ踏み出します。
エンタメ業界Craft Eggで8年デザイナーとして幅広く活躍。成長を実感する中で、新たな環境を求めてLayerXへ。自律分散型組織と透明性の高さに魅力を感じ、マーケティング/コーポレートデザイン担当として入社。ブロックチェーン技術だけでなくSaaS事業にも注力するLayerXで、自身の成長と会社への貢献に期待を膨らませている。
ABEJAに4年半在籍し、海外事業の立ち上げや資金調達、コーポレート業務を幅広く担当し、急速な成長フェーズで多くの貴重な経験を積んだ。とりわけ海外支社の登記や投資家対応など新しい取り組みを任され、裁量の大きさと成長機会の豊富さを実感する日々だった。その後、より高い視座で必要と感じるビジネスに挑戦するため退職。現在は社員40名規模のヘルスケアベンチャーLinkageにジョインし、ウェルビーイングやFemtech領域の事業責任者として、心身健康に働ける社会づくりに貢献している。
約9年間在籍したCygamesを円満退社し、新たにYostarへ転職した経緯が語られる。Cygamesではアイドルマスターシンデレラガールズやウマ娘などの漫画制作やアニメディレクション、マネジメントを手がけ、大変やりがいのある環境だったが、より自分のキャリアを広げたいとの思いから退職を決断。Yostarではマーケティング部のクリエイティブディレクターとして、企画・広報の側面を中心に新たな挑戦をしており、副業に対しても柔軟な姿勢で、今まで培ったスキルを活かしつつ日々楽しく業務に取り組んでいる。
新卒でGoogle Japanに入社し、営業やマーケティング領域を経てGoogle米国本社へ転籍。グローバル規模のチームで心理的安全性や組織づくりを学ぶ中、自ら社会にインパクトを与える“よいチーム”を築きたいと思いが高まり、1年で退職。起業仲間と共に「commmune」を立ち上げ、コミュニティを通じたマーケティングツールを提供している。
筆者は前職で副業としてSNS運用を経験し、その魅力から「いつかSNSを仕事にしたい」と考えていた。現職の代表のSNSを通じて企業の成長性と挑戦できる環境に惹かれ、転職を決意。初の女性社員として入社し、キャリアアドバイザーを経て、現在はSNS運用を担当。TikTokを中心に、若年層へ向けた共感性の高いコンテンツ制作に注力し、求職者の不安解消と信頼できる情報発信を目指している。
代理店でマーケティング支援を行っていた筆者は、自身のスキルレベルへの疑問と成長機会を求め、事業会社エウレカへプロダクトマネージャーBIとして転職。エウレカは専門性の高いメンバーと活発な議論、オープンなコミュニケーション、手厚いリモートワーク支援など、働きやすい環境。人間関係の良さにカルチャーショックを受けるほど。データ活用を推進し、事業成長に貢献することに意欲を見せている。
LINEヤフーの本部長というポジションを捨て、スタートアップのカンリーへ転職した筆者の入社エントリ。自身のキャリアを振り返り、インターネットサービスへの強い想いからヤフーへ入社、Yahoo!プレイス立ち上げを経験。LINEヤフー統合という変化も経験する中で、スタートアップでの成長と上場フェーズへの挑戦を決意。カンリー代表の熱意とメンバーの魅力、企業文化に共感し入社。PMMとして事業成長に貢献することに意欲を見せている。