記載なしからSmart相談室への転職体験談
【入社エントリ】アジャイルなQAを目指して|株式会社Smart相談室
受託開発のアプリ開発企業でQAエンジニアとして勤務していたが、ウォーターフォール開発が主流で、自身が志向するアジャイル開発の実践が困難だったため転職を決意。アジャイル開発、自社開発、リモートワークを条件に転職活動を行い、株式会社Smart相談室に入社。現在は、スピード感のあるアジャイル的な開発環境で、E2E自動テストの導入など裁量を持って新しい挑戦に取り組んでいる。自身の過去の経験からプロダクトにも共感している。
公開日: 2025年5月27日
更新日: 2025年10月10日
勤続年数: 年
職種:
30代
記載なし
企業レビュー
開発部門との距離が近く改善活動は行いやすかったが、ウォーターフォール開発が主流であった。筆者が希望するアジャイル開発の導入には積極的ではなく、キャリアの方向性と合わなかった。
退職理由
業務内容のミスマッチ
キャリアの停滞感
事業・方針への懸念
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
Smart相談室
企業レビュー
アジャイル的な開発プロセスでスピード感があり、コミュニケーションも活発。E2E自動テスト導入など、個人の裁量で新しい挑戦ができるスタートアップ文化がある。自身の過去の経験からプロダクトにも強く共感している。
入社理由
魅力的な業務内容
新しい役割・挑戦
事業・ビジョンへの共感
働き方の柔軟性
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 最初の転職後に入社したのは、受託開発のアプリ開発企業でした。
転職先企業名の根拠: 2024年8月よりSmart相談室に入社したQAエンジニアの楢村です。
転職元のレビュー要約の根拠: 社内のQA部門ということで開発との距離も近く、前向きな改善活動も行いやすかったです。…当時の受託開発という業務形態ではどうしてもウォーターフォール方式の開発がメインとなり、アジャイルの導入はあまり積極的ではありませんでした。
転職元の評価極性の根拠: 「アジャイル開発の中でQAを実践していきたい」という思いに対し、会社の方針がウォーターフォール開発メインで合わなかった点から-1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: Smart相談室ではスクラムのような明確に定義されたプロセスではありませんが、アジャイル”的”なプロセスで開発を進めています。…個人がやりたい取り組みについて、積極的に「やってみる」ことができるのもスタートアップならではだと思います。…同じように仕事やプライベートに悩みを抱える人がもっといるのではないかと思い、Smart相談室のプロダクトに興味をもちました。
職種の根拠: QAエンジニアの楢村です。
在籍年数の根拠: 2社目の在籍年数に関する具体的な記述なし。
性別の根拠: 性別に関する記述なし。
年齢の根拠: 1社目に新卒から10年以上勤めていたとの記述から、30代以上と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「アジャイル開発の中でQAを実践していきたい」その思いから、2度目の転職をすることにしました。
事業・プロダクト: 自分が初期から関わったアプリが世に出て、その反応をSNSなどで見ることができたのは、とても良い経験でした。
マネジメント: 当時の受託開発という業務形態ではどうしてもウォーターフォール方式の開発がメインとなり、アジャイルの導入はあまり積極的ではありませんでした。
組織・チーム: 社内のQA部門ということで開発との距離も近く、前向きな改善活動も行いやすかったです。
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 言及なし