記載なしからチームラボへの転職体験談
コンサルから未経験でチームラボの広報に転職 チームラボのアートを世界に伝えたい|チームラボ採用『解体新書』
外資系コンサルティングファームのビジネスコンサルタントから、チームラボの広報へ未経験で転職。前職ではクライアントワークが中心で、最終的な意思決定に関与できず自ら何かを生み出す実感を得にくいことに課題を感じていた。BtoC領域で、国籍や年齢を問わず誰もが体験できる自社プロダクトに携わりたいという思いから転職を決意。チームラボのアートと事業の将来性に魅力を感じ入社し、現在は裁量権を持って多くの挑戦ができる環境にやりがいを感じている。
公開日: 2024年11月29日
更新日: 2025年8月26日
勤続年数: 0年
職種:
女性
20代
記載なし
企業レビュー
クライアント企業の業務効率化支援を行うビジネスコンサルタントとして従事。意義のある仕事である一方、最終的な意思決定はクライアントにあり、自らが主体的に「何かを生み出す」という実感を得ることが難しい環境だった。
退職理由
業務内容のミスマッチ
裁量権の不足
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
チームラボ
企業レビュー
世界各地で大型の常設展を予定するなど事業が拡大しており、広報として裁量権を持って多くのチャレンジができる環境。仕事は泥臭い面もあるが、自分の手がけたものが世に出ていく醍醐味や、顧客の反応を直接感じられる喜びがある。
入社理由
魅力的な業務内容
新しい役割・挑戦
事業・ビジョンへの共感
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 新卒で外資系コンサルティングファームに就職。
転職先企業名の根拠: 2023年、チームラボのメンバーに。
転職元のレビュー要約の根拠: 前職では、どれだけ頑張って業務効率化を行い伴走支援をしたとしても、最終的にはクライアント企業の皆様が意思決定を行うので、本質的な意味で「何かを生み出す」ということが立場上難しかったように思います。
転職元の評価極性の根拠: ネガティブな側面(「何かを生み出す」ことが難しい)が転職理由になっているため-1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 広報戦略、メディア戦略として自らが思い描いた企画をそのまま実現できて、短いスパンでたくさんのチャレンジができます。やれることはたくさんありますし、世の中に自分の手がけたアウトプットが出ていく醍醐味も感じていただけるはず。
職種の根拠: ビジネスコンサルタントとして / 広報(メディアコーディネート)
在籍年数の根拠: 具体的な在籍年数に関する記述なし
性別の根拠: 吉川えみという名前から女性と判断
年齢の根拠: 早稲田大学卒業後、新卒で入社し、2023年に転職していることから20代と推定
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「本質的な意味で「何かを生み出す」ということが立場上難しかった」という記述から、キャリア成長の機会が限定的だったと解釈
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 言及なし
組織・チーム: 言及なし
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 言及なし