AnyPayから記載なしへの転職体験談

退職しました - みんからきりまで

AnyPayに業務委託を経て正社員として1年在籍し、Androidエンジニアとしてpaymoアプリ開発に従事。開発環境整備やKotlin導入、ReactNative案件で貢献し、月間MVPも3度受賞した。しかし、元々の動機であったプロダクトへの深い関与が会社の事情や方針変更で難しくなり、事業方針や組織文化(大企業的)が自身の価値観と合わなくなったためモチベーションが低下し退職を決意。決済分野への関心を深めたことには感謝している。退職後は1ヶ月休暇を取りスキルアップに励む予定で、当初フリーランスを検討したが再び正社員として働く見込み。

公開日: 2018年7月2日
更新日: 2025年4月26日
勤続年数: 1

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体の内容を要約。
転職元企業名の根拠: 記事冒頭の「6月末でAnyPay株式会社を退職しました。」より。法人格を除去。
転職先企業名の根拠: 記事末尾の「色々あってまた正社員として働くことになりそう」という記述から。具体的な企業名は記載されていないため「記載なし」とした。
転職元のレビュー要約の根拠: Kotlin導入、ReactNative開発、MVP受賞などの貢献と、「音楽性の違い」「プロダクトに関わりたい動機が満たせない」「方針や価値観が噛み合わない」「組織運営が合わない」などの退職理由、およびフィンテックへの関心を得た感謝の記述を要約。
転職元の評価極性の根拠: 退職理由として「音楽性の違い」「モチベ的に厳しくなった」「方針や価値観が噛み合わずもどかしい」「自分にはちょっと合わなかった」など、ミスマッチによるネガティブな要因が主体であるため「-1」とした。
転職先のレビュー要約の根拠: 転職先企業が未定であり、具体的な評価や期待に関する記述がないため空文字とした。
職種の根拠: 「AnyPayではAndroidエンジニアとして参加」と「今年に入ってからはReactNativeの新規案件に携わる」から「Androidエンジニア」「モバイルエンジニア」を付与。
在籍年数の根拠: 「AnyPayには正社員として1年、業務委託時代も入れると1年半お世話になりました。」の記述から、正社員としての在籍期間「1」年とした。