起業の入社理由と入社者の職種(73名の実例)
起業に入社した73名の入社理由・職種分布を分析しています。
起業への入社者73名を分析すると、入社理由1位は「独立・起業」(96%)。入社の決め手が集中する傾向が見られます。職種はエンジニア・ソフトウェアエンジニア・事業開発が中心です。
起業への入社理由の分布
入社者の声
自然言語処理の研究を経てリクルートでデータエンジニア・研究開発者として勤務後、対話AIスタートアップのCapexへ最高AI責任者として転職。約2年間チームを率いた後、退職し自身の会社NLPeanuts Inc.を設立。退職の理由は、もともと起業の意思があったことに加え、LLM技術が急速に進展する中で、企業の枠に縛られず自由に行動したいという葛藤があったため。会社員としての責任と、情報発信などを行いたい「理想の自分」との乖離や、体調不良も決断を後押しした。現在は独立し、NLP・AI系の受託開発やアドバイスを手掛けている。
mixiでオウンドメディア「Find job! Startup」を立ち上げ、編集者として大きな成果を上げるも、厳しいKPI、長時間労働、給与の大幅な減額により体調を崩し退職。9ヶ月のニート期間を経て、フリーランス編集者の限界とWebメディア業界の課題を痛感。「ちゃんとした編集者がWebメディアには必要」との思いから、出版ベンチャー「株式会社ZINE」を設立し、起業に至った。
約1年半CTOとして在籍したplayground社を退職。同社は裁量権が大きく非常に良い環境だったと高く評価している。会社への不満ではなく、自身のキャリアを見つめ直し、技術を極めるCTOよりも事業を創る人間になりたいという思いが強くなったことが退職理由。今後は一人でサービスを開発し、事業作りに挑戦していく道を選択した。
KADOKAWAで編集長や新規事業責任者を務めていたが、プライベートの事情でフルタイム勤務が困難になり退職。前職に不満はなく、むしろ多くの挑戦機会を与えられたことに感謝している。当初は独立を想定していなかったものの、退職によって時間ができたことから、自身のライフワークである「クリエイターの自立支援」を実現するため「異世界フロンティア株式会社」を設立し起業した。働き方の変化と自身のビジョン実現を目的としたポジティブな転身である。
リクルートで約7年間データエンジニアやエンジニアマネージャーとして従事。素晴らしいチームに恵まれた一方、社内コンペで起案した新規事業が最終的に撤退となり、大企業における意思決定に疑問を抱く。この経験と、専門的な知見を持つ人材とそれを求める企業との間に情報の非対称性が存在するという原体験から、テック人材が気軽に相談できるサービス『Yard』を立ち上げるために38歳で起業した。
起業への内定実績があるエージェント
入社者のデータから、この企業に強いエージェントを選定