広報
5件の転職体験談を掲載中
統計情報
よくある質問
転職体験談
未経験からスタートアップのアクセルラボで3年間広報として勤務。メディアとのコネクション作りやプレスリリース作成に苦労しながらも、様々な広報活動に挑戦しスキルアップ。メディア掲載や社内外の感謝がやりがいだった。より規模の大きい会社へキャリアアップのため転職を決意。新しい環境で広報として更なるチャレンジを目指す。
M&A仲介・サーチファンド投資のスタートアップでひとり広報としてカオスな状況下で奮闘後、自身のキャリアを見つめ直す出来事を経てnewmoへ転職。理由は、人生のテーマである「選択肢を作る」ことと、newmoの「移動の選択肢を増やす」事業が合致したため。また、「タクシーもライドシェアも両方やる」戦略や、面接で感じたワクワク感、心理的安全性、プロフェッショナルなメンバーが集う環境も魅力だった。今後は広報PRとして、事業の目指す未来を社会に繋ぎ、自身の経験を活かして貢献していきたいと考えている。
バイトダンス(TikTok)北京本社でマーケティングマネージャーとして約2年間勤務。急成長するグローバルIT企業のスピード感や刺激的な環境に満足していたが、30代を迎え、自身の専門性や本当にやりがいを感じることを再考。自身のバックグラウンドを活かし、日中間のビジネスやトレンドの橋渡し役としての使命感を強く感じ、退職を決意した。今後は、この分野で広報責任者やマーケティング職として貢献できる企業を探しつつ、個人事業(エンジェル投資、企業顧問)も行う予定。
新卒でWebメディア・制作会社のCINRAに3年間勤務。当初は希望と異なる配属や業務の壁も感じたが、疑問を率直に伝えられ、組織がダイナミックに変化・成長する環境で広報職などの貴重な経験を積んだ。会社や同僚への感謝は深く、ネガティブな理由ではなく「滞留しきった現状の解決」と「予想を超えた体験の提供」という自身のやりたいことを追求するため、前向きな気持ちで独立を決意。今後は個人事業主として、Webマーケティング、メディア企画編集、プロモーション戦略、イベント運営、記事執筆など、インターネットを軸に多方面で活動し、「感動の波」を生み出すことに強い意欲と未来への希望を抱いている。
新卒から9年間客室乗務員として航空会社に勤務。顧客との接客にやりがいを感じる一方、体力的な負担や保安業務の緊張感、マニュアル通りの業務に限界を感じ始める。コロナ禍の出向経験を経て、会社の想いを伝える広報の仕事に興味を持ち、未経験ながらスタートアップUnitoへ転職。Unitoの「素早く試し、深く考える」カルチャーや、人々の暮らしを豊かにするビジョンに共感し、広報として貢献することに意欲を燃やしている。