プロダクトマーケティングマネージャー

3件の転職体験談を掲載中

作成日: 2025年1月24日
更新日: 2025年9月6日

プロダクトマーケティングマネージャーの統計情報

プロダクトマーケティングマネージャーの転職理由の分析

プロダクトマーケティングマネージャーの退職理由の分布

3名のデータを集計

プロダクトマーケティングマネージャーの入社理由の分布

3名のデータを集計

プロダクトマーケティングマネージャーの転職体験談

3
Veeva Japan記載なし

ライフサイエンス業界向けSaaS企業であるVeeva Japanに5年間勤務。プロダクトマーケティングやアライアンス業務を通じて、本場のTech企業の働き方を学び、キャリアとして大きな経験を得た。会社自体は事業・環境ともに非常に恵まれていると高く評価している。しかし、45歳という節目に自身の専門領域であるCS/CXとの業務内容のミスマッチを感じ、将来のキャリア目標である「事業会社でのCS部門統括」を達成するため、自己実現を目指して転職を決意した。

Pocochanewmo

ライブ配信プラットフォームPocochaで5年間マーケティングを担当し、事業と組織の急成長フェーズで多様な経験を積んだ。その中で強く感じた「プラットフォームビジネス×グロースフェーズ」のやりがいを軸に新たな機会を探していたところ、ライドシェア事業を展開するnewmoと出会う。事業の社会的インパクトとスケールの大きさ、そして1人目のマーケターとしてゼロから組織を立ち上げる裁量権に魅力を感じ入社を決意。現在はカオスな環境を楽しみながら、タクシー配車アプリの立ち上げや採用マーケティングなど、多岐にわたる挑戦に取り組んでいる。

ヤフーカンリー

LINEヤフーで本部長を務め、未経験から事業責任者までキャリアを築いた筆者が、スタートアップのカンリーへ転職。前職への不満はなく、むしろ多大なチャンスと正当な評価を与えてくれた素晴らしい会社だと評価している。転職の決め手は、カンリー代表からの熱心な誘いを機に自身のキャリアを見つめ直し、「さらなる自己成長」と「スタートアップの上場フェーズを経験したい」という思いが強くなったこと。代表の熱意、優秀なメンバー、プロダクト開発のスピード感、そして4年来の関わりで見てきた成長への確信が後押しとなった。新天地ではPMMとして事業成長に貢献することに強い意欲を示している。

プロダクトマーケティングマネージャーのよくある質問

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