ABEJAからWoven by Toyotaへの転職体験談
株式会社ABEJAを退職します - Apitore blog
株式会社ABEJAにSoftware Engineerとして1年間在籍し、MLOpsプラットフォームの開発やPdM業務に従事。ユーザー体験改善などに貢献したが、事業部が即興性を重視する文化(筆者曰く「ジャズ」)であるのに対し、自身は計画性を重視する文化(「オーケストラ」)を求めており、カルチャーのミスマッチを感じた。また、プロダクトの方向性や優先順位も合わず、自身の存在が事業成長の妨げになると判断し、退職を決意。「敗走、逃走」という感覚を抱きつつの退職となったが、目指すゴールは同じであり、違う道でそれを追求していく意志を示している。
公開日: 2020年5月11日
更新日: 2025年8月25日
勤続年数: 1年
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 株式会社ABEJAを退職しました。
転職先企業名の根拠: 転職先に関する記述がないため。
転職元のレビュー要約の根拠: 有り体に言えば「音楽性の違い」になると思います。カルチャーフィットしなかったのか。...プロダクトの方向性が合わなかったし、プライオリティも合わなかった。...私が去れば事業部はもっと良いチームになりますし、それが事業の成長を加速させます。 ... Platform事業部のメンバーは全員優秀で、大変勉強になりました。
転職元の評価極性の根拠: 「敗走、逃走、そういう感覚です。」という表現や、退職理由がネガティブな内容であることから-1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 転職先に関する記述がないため。
職種の根拠: ABEJAではSoftware Engineerとして...およびPdMの真似事をやりました。...元 自然言語処理 x 機械学習 の研究職。
在籍年数の根拠: 在籍期間は業務委託で入った期間を入れてちょうど1年でした。
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 年齢に関する記述なし
企業評価の根拠:
キャリア成長: PdMになることを期待された話がなくなった記述はあるが、キャリア成長自体へのネガティブな言及はないため0と判断。
事業・プロダクト: プロダクトの方向性が合わなかったし、プライオリティも合わなかった。
マネジメント: プロダクトの方向性やプライオリティが合わないのは経営・マネジメント層の方針と判断。
組織・チーム: 私が所属したPlatform事業部は「ジャズ」の文化で私は「オーケストラ」の文化を求めていた...文化の違いがある中でどう動けばよかったのか、私にはわかりませんでした。
働きやすさ: 労働時間や働き方に関する記述なし
待遇・環境: 給与や福利厚生、評価制度に関する記述なし
