本田技研工業からKyashへの転職体験談
【転職エントリ】Kyashに入社しました|どすこい
大学中退後、A社でAndroidエンジニアとして1年間勤務し技術的に大きく成長。会社自体に不満はなかったものの、受託開発のビジネスモデルでは社会貢献の実感が得にくく、また将来の起業を見据え自社開発のノウハウを学びたいという思いから転職を決意。複数社の中から「新しいお金の文化を創る」というビジョンに強く共感し、Kyashへ入社。入社後は手厚いオンボーディングや活発な議論ができる環境、技術レベルの高さに満足しており、Android開発を続けつつサービス価値の提供にも注力していく意向。
公開日: 2021年7月13日
更新日: 2025年8月27日
勤続年数: 1年
20代
本田技研工業
企業レビュー
自由な環境で、上司や同僚から多くのことを学び技術的に大きく成長できた。人間関係や労働環境に不満はなかったが、受託開発のビジネスモデルのため、自分が社会に貢献しているという実感を得にくい点が退職のきっかけとなった。
退職理由
業務内容のミスマッチ
キャリアの停滞感
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
Kyash
企業レビュー
「新しいお金の文化を創る」というビジョンとCEOの熱意に強く共感して入社。入社後は、手厚いリモートオンボーディングや職種を超えて活発に議論できるコミュニケーション文化、チーム全体の技術レベルの高さに魅力を感じている。
入社理由
魅力的な業務内容
新しい役割・挑戦
事業・ビジョンへの共感
キャリア成長への期待
魅力的な組織・カルチャー
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 入社した会社(許可をいただいていないので名前は伏せておきます)(以下A社とする)
転職先企業名の根拠: Kyashに入社しました
転職元のレビュー要約の根拠: 特にこれといった不満もなく、かなり自由な環境で働かせていただいてました。テックリードにはたくさんのことを教えてもらい、僕は入社したての頃と比べたら技術的に全くの別人になったと思います。受託のビジネスモデルだとどうしても納品して終わりなことが多く、自分が社会に貢献しているという実感があまり湧きませんでした。
転職元の評価極性の根拠: 「特にこれといった不満もなく」とあり会社への感謝を述べているが、事業モデルが転職理由となっているため、中立の0と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 複数社受けた中で一番ビジョンが良く、最終選考でCEOの鷹取が熱く語ってくれ刺さったのがKyashでした。とにかくオンボーディングが手厚い。コミュニケーションが活発。技術レベルが高いです。
職種の根拠: 僕は前職も現職もAndroidエンジニアです。
在籍年数の根拠: 大学を中退し入社した会社を1年で退職し
性別の根拠: 「僕」という一人称があるが、断定できないため記述なしと判断。
年齢の根拠: 「大学を中退し入社した会社を1年で退職」という経歴から20代と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: テックリードにはたくさんのことを教えてもらい、僕は入社したての頃と比べたら技術的に全くの別人になったと思います。
事業・プロダクト: 受託のビジネスモデルだとどうしても納品して終わりなことが多く、自分が社会に貢献しているという実感があまり湧きませんでした。
マネジメント: テックリードにはたくさんのことを教えてもらい
組織・チーム: 同僚(人生の先輩)には社会の生き方を学びました。今でもA社に入ってよかったと思っています。とても楽しい1年間でした。
働きやすさ: かなり自由な環境で働かせていただいてました。
待遇・環境: 給与や福利厚生に関する言及なし