公認会計士
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デロイトトーマツHANOWA
公認会計士として監査法人、アドバイザリー会社でキャリアを積んだが、息子の誕生と父の死という個人的な出来事をきっかけにキャリアを深く見つめ直し、「このままではいけない」と転職を決意。スタートアップのCxOを目指してファイナンス等を独学後、経営陣のコーポレートへの投資姿勢やビジョンに強く共感したHANOWAへコーポレート本部長として入社。これまでの内部監査やリスクマネジメントの経験を活かし、企業の成長を支えている。
監査法人記載なし
公認会計士が、キャリアパスの限定性や業務における裁量権の不足を感じていた監査法人からスタートアップへ転職。転職後は経理責任者として、財務、経営企画、IRなど未経験の業務にも挑戦し、キャリアの幅とスキルを広げている。自身の意思決定が会社の成果に直結する環境に大きなやりがいを感じる一方、年収の一時的な減少や専門知識の深化が難しいといったデメリットも認識。副業や勉強会で知見を補いながら、主体的に経営に関与できるスタートアップでのキャリアを築いている。