トーマツからスクリエへの転職体験談
監査法人トーマツを退職し、㈱スクリエの副社長になります|桑理祥真
公認会計士として監査法人トーマツに8年半勤務。会計監査やベンチャー支援など多様な経験を積む中で、支援者ではなく当事者として事業に関わりたいという思いが強くなる。歯科医師が立ち上げたスタートアップ「スクリエ」の社長と出会い、その技術とビジョン、自身のスキルとの補完関係に魅力を感じ、副社長として参画を決意。第2子の誕生というタイミングで、家族の理解を得て新たな挑戦に踏み出す。
公開日: 2021年11月27日
更新日: 2025年9月6日
勤続年数: 8年
男性
30代
トーマツ
企業レビュー
やりたいことをやらせてもらえる組織風土があり、8年半で会計監査やベンチャー支援など多様な経験を積ませてもらったことに感謝している。一方で、ベンチャー支援業務を行う中で、当事者として事業に携われない「支援者」という立場に次第に違和感を覚えるようになった。
退職理由
キャリアの停滞感
業務内容のミスマッチ
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
スクリエ
企業レビュー
歯科医師である社長が持つ特許技術と事業への熱意に共感。社長がアーティストタイプ、自身がマネージャータイプと能力が補完し合える関係性に魅力を感じた。技術を事業化していく創業フェーズに副社長として参画することに、大きなやりがいを見出している。
入社理由
魅力的な業務内容
新しい役割・挑戦
事業・ビジョンへの共感
優秀な同僚・チーム