SREエンジニア
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転職体験談
新卒でAWS Japanにクラウドサポートエンジニアとして入社した筆者は、顧客課題への提案に留まり根本解決できない点や、技術力が評価されない環境に課題を感じ、11ヶ月でメルカリへSREエンジニアとして転職。AWS Japanでは技術力が評価されず、ルーティンワーク中心だったが、メルカリでは技術を評価される環境でDB領域を極めたいと考えている。転職によりストレスが減り、ポジティブな変化を感じている。
筆者はCircleCIに7年間在籍し、サポートエンジニアやSREエンジニアとして英語環境でのリモートワークを経験しながら、CI/CDの普及活動や書籍執筆など幅広く活躍しました。育児の落ち着きや自ら掲げた3大目標(ソフトウェア開発者、スタートアップ勤務、本の執筆)の達成、さらに電動キックボード事業SWALLOWへの集中を理由に退職を決断し、新たな挑戦へ踏み出します。
現職ではプラットフォームチームの一員としてDevOpsやSRE領域の業務に携わり、チームメンバーの支援や優れた環境のおかげで成長を実感してきました。10月末で退職することを決断しましたが、特にネガティブな理由ではありません。これまで培った経験を活かし、引き続きDevOpsやSRE、Developer Productivityなどの領域で活躍したいと考え、開発から運用までのワークフロー整備や改善にさらに注力していく方針です。今後は得られた知見とスキルを発揮しながら、生産性と品質の向上に貢献するとともに、より円滑なチーム協働を実現していきたいと思っています。
転職元のDeNAではMobageのWebインフラ運用やFluentdによるログ監視、分析基盤構築など幅広い技術に携わり、成果主義の文化で高給与も得られていた。今後のキャリアや給与向上を考えた結果、第2創業期を迎えるZOZOテクノロジーズへ転職し、インフラやAI基盤でこれまでの経験を活かし事業貢献を目指す。
コロナ禍に入社したコネヒトでは、AWS環境のIaC化やチームリードなど多くの機会を得て成長を実感したが、インフラエンジニアとして扱うシステムが限定される点に物足りなさを覚え、より幅広い技術領域を経験したいと考え退職。転職先に選んだスリーシェイクは、SREとして多様な環境でのコンサルティングを行う受託型の事業会社で、クラウドネイティブ技術の実践や顧客支援を通じて新たなチャレンジができると判断した。現在はGCPやKubernetesを活用しながら、Terraformなどの知見を活かして案件に取り組む日々で、さらなる成長を期待している。
筆者はヤフーで広告インフラエンジニアとして経験を積む中、ZOZOの理念と「楽しく働く」社風に魅力を感じ転職。ZOZOTOWN開発やWEAR立ち上げに携わるも、一時退職。その後、ZOZOのカルチャーや新しいことへの挑戦に惹かれ再入社。現在はSREチームのマネージャーとしてZOZOMAT等の開発を牽引。自由な開発環境で裁量を与えられ、技術で世界にインパクトを与えることを目指している。