厚生労働省からヘンリーへの転職体験談

新しい目線でこれからの医療に声を上げていく|株式会社ヘンリー

厚生労働省に12年以上勤務した元官僚が、行政の中長期的な議論が難しくなり、政策立案の中心としての役割が薄れている状況に限界を感じ、株式会社ヘンリーへ転職。社会課題を解決する民間の力に可能性を見出し、特にヘンリーが取り組む医療DXに新たなチャンスを感じた。転職後は、一人目のGR(政府渉外担当)として、ゼロから裁量を持って政策提言や関係構築を行う仕事にやりがいを感じている。

公開日: 2024年12月9日
更新日: 2025年8月26日
勤続年数: 12
30代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 厚生労働省に総合職事務系として12年超勤め
転職先企業名の根拠: 株式会社ヘンリー
転職元のレビュー要約の根拠: 行政が持つべき中長期的な視座からの議論が難しい時代になった...歴史と文脈の積み重ねの上にある霞が関での仕事の中では、なかなかできないことでした。
転職元の評価極性の根拠: 退職理由となったネガティブな側面に言及しているため-1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: 医療において新たな可能性を切り開いていくチャンスがあるのではないか...ゼロイチで設計・試行しながら考える仕事はなかなか楽しいものがあります
職種の根拠: 厚生労働省に総合職事務系として...官僚の役割...ヘンリーでGR(政府渉外・公共政策担当)を務める
在籍年数の根拠: 12年超勤め
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 2011年入省、12年超勤務という経歴から30代と推定
企業評価の根拠:
キャリア成長: 霞が関や永田町が政策議論の中心となる機会が徐々に失われつつあると感じるようになってきました
事業・プロダクト: 行政が持つべき中長期的な視座からの議論が難しい時代になった
マネジメント: 政官関係の変化などを背景に...歴史と文脈の積み重ねの上にある霞が関での仕事
組織・チーム: 言及なし
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 言及なし