SpeeeからA1Aへの転職体験談

SpeeeからA1Aに転職しました | blog | nisshiee.org

ソフトウェアエンジニアとしてSpeeeに約6年間在籍し、新規事業の立ち上げから組織改革、複数プロダクトの開発リードまで幅広く経験。同社を「エンジニアとしてステップアップできる最高のフィールド」と高く評価。副業でのtoCサービス経験を経て、自身の強みはBtoB領域にあると再認識し、より専門性を活かして価値を提供するためA1A株式会社へ転職。明確な不満によるものではなく、自身の得意領域での更なる挑戦を目的としたポジティブなキャリアチェンジ。

更新日: 2025年8月25日
勤続年数: 6
男性

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 2019年10月31日付けで株式会社Speeeを退職し
転職先企業名の根拠: 11月から、A1A株式会社というところで
転職元のレビュー要約の根拠: 「事業創造を通じてビジネス課題も技術的課題も解決していく経験を積み重ねながら、エンジニアとしてステップアップしたいと思ったら、Speeeは最高のフィールドなんじゃないでしょうか」「結婚後も安心してSpeeeで仕事を続けてもらえるぐらい、Speeeは女性が働きやすい会社でもあると思います」などの記述から要約。
転職元の評価極性の根拠: 記事全体を通して転職元への感謝やポジティブな評価が述べられており、「最高のフィールド」という表現もあるため1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 「A1A株式会社というところで、BtoB SaaSの開発をします」「自分が得意なことはやっぱりtoBなのかな、とも同時に感じました。ユーザがビジネスとしてプロダクトと向き合ってくれるからこそ、プロダクトに対して真剣に向き合ってくれるしお金も動きます。僕はエンジニアとして、その期待を超える価値をプロダクトを通じて提供するため、あらゆることをしていきます」という記述から要約。
職種の根拠: 株式会社Speeeでソフトウェアエンジニアをしていました。記事にある「サーバサイドスペシャリスト」ってやつです。
在籍年数の根拠: 2013年の6月から、6年ぐらい、株式会社Speeeでソフトウェアエンジニアをしていました。
性別の根拠: 「僕からみて」「かくいう僕も」などの一人称から男性と判断。
企業評価の根拠:
キャリア成長: 「事業創造を通じてビジネス課題も技術的課題も解決していく経験を積み重ねながら、エンジニアとしてステップアップしたいと思ったら、Speeeは最高のフィールドなんじゃないでしょうか」という記述からポジティブと判断。
事業・プロダクト: 「イエウールという新規事業の立ち上げを担当しました」「単月黒字、構成員30人ぐらい(?)のところまで持っていきました」など、事業を成功させている経験からポジティブと判断。
マネジメント: 経営陣や上司に関する直接的な評価の記述はないため0と判断。
組織・チーム: 「僕はこの開発組織改革を主体的に起こす立場というよりは、現場エンジニアのリード兼ロールモデルのような立ち位置に立ってきました」など、組織への貢献や関与がポジティブであるため1と判断。
働きやすさ: 「Speeeは副業が許可されており」「Speeeは女性が働きやすい会社でもあると思います」という明確な記述からポジティブと判断。
待遇・環境: 「学習用に個人のAWSやGCPの費用を月1万円補助する福利厚生の話を聞いたことがあるかもしれません。この制度を是澤さんに提案したのは、この頃僕がやった良い仕事の1つですw」という記述から、制度への満足度が高いと判断し1と評価。