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転職体験談
大手広告代理店の子会社として創業し、上場を経て大手グループ傘下となったソウルドアウトに約12年在籍。CMOや事業責任者としてマーケティング、新規事業開発、M&A等、多岐にわたる業務、特に未経験領域への挑戦を経験し、苦労はあったものの成長できた環境に感謝している。しかし45歳を迎え、人生後半は失敗の多い挑戦よりも自身の得意分野で貢献したいと考え、現場志向へ転換。BtoBコンサルティングを提供する才流へ転職し、現在は現場担当者として顧客と直接向き合うことにやりがいと適性を再確認している。副業やフルリモート環境も活かし、今後の働き方を模索中である。
経営コンサル、及び出向先スタートアップでのCOO経験を経て、よりスピード感のある環境で事業開発経験を積み、将来の事業責任者を目指したいと考え転職を決意。前職ではディープテック特有の事業サイクルの長さや、製造業以外の経験不足に課題を感じていた。転職活動中に出会ったHaulは、事業の成長性、優秀なメンバー、自身にマッチするカルチャーが魅力的だった。特に、求めていたスピード感のある事業開発(RekProの0→1フェーズ)に携われる点が入社の決め手となった。現在は日々成長を感じながら、やりがいを持って業務に取り組んでいる。
スタートアップ役員として4年間勤務後、30歳を機にLayerXへ事業開発職で転職。前職では創業期から事業成長を経験し感謝。起業意欲も持ち週末起業も開始。LayerXは複数事業展開で多様なフェーズ経験可能、企業文化と価値観に共感。経営会議の透明性や副業許可も魅力。成長機会と視野拡大を期待し入社。
ヒトカラメディアでCFO/CAOとして5年間勤務。不動産市況が厳しい中、経営に貢献し、意見も尊重された。しかし、他社からIPO準備のCFO/CAOの誘いが増え、再度スタートアップ挑戦を決意。7月から別のスタートアップへ。ヒトカラメディアとは異なる形で関与予定。
ContractSでCEO室長や執行役員として約3年間、資金調達、CS、セールス、PdM、組織作りなど多岐にわたる業務を経験。素晴らしい同僚に恵まれ大きく成長できたが、「自分の城を持ちたい」「ゼロからやりたい」という強い思いから起業を決意。ContractSでのSaaSやプロダクト開発の経験を活かし、弁護士として法律事務所LEACTを設立。顧客に寄り添い、将来的には弁護士アクセス向上に繋がる持続可能なビジネスモデル構築を目指す。乳飲み子がいる中での挑戦だが、「今」挑戦することを選んだ。