経営共創基盤からHaulへの転職体験談
経営コンサルからアーリー期のスタートアップにチャレンジしたワケ|平野 陽輔
将来事業責任者になる目標を掲げ、経営コンサルからアーリー期スタートアップのHaulへ転職。前職ではディープテック領域の支援に従事し、経営の基礎を学ぶも、事業の仮説検証サイクルの長さや担当業界の偏りに課題を感じていた。よりスピード感のある環境で事業開発の実践を積むため転職を決意。Haulの事業成長性、レベルの高いチーム、自身にマッチしたカルチャーに魅力を感じ入社。現在は採用パートナーサービスの0→1フェーズに携わり、求めていた環境でやりがいを感じている。
企業レビュー
ディープテック領域の支援業務は、研究開発に事業進捗が左右されるため仮説検証サイクルが長く、スピード感に欠ける側面があった。また、担当業界が製造業に偏っていた。一方で、経営の基礎を学び、スタートアップ経営に当事者として携われたことは良い経験となっている。
退職理由
企業評価
企業レビュー
事業の成長性、国内屈指のドメインエキスパートを含むレベルの高いチーム、事業への熱意があるカルチャーが魅力。求めていたスピード感のある環境で事業開発ができ、やりがいを感じられる。