漫画家の転職体験談・口コミ・転職理由（1件掲載）

新卒から勤務していた会社で、会社員と漫画家のダブルワークを続けていたが、心身の不調と、双方の立場で自身を責めてしまう板挟み状態から限界を感じ退職を決意。副業に協力的で人間関係も良好な会社や同僚への感謝は大きいものの、漫画家としての活動に専念するため、「自分の意思で辞める」という大きな決断を下した。今後は不安を抱えつつも、後悔のないよう漫画制作に集中し、生活を整えていくことを目指している。