[企業タグ:BtoC企業]の企業一覧
FOLIO
創業初期から急成長を体験でき、多様な役割を通じて大きく成長できる環境だった。
ZOZOテクノロジーズ
新卒で入社し、物流部門のエンジニアとして2年間勤務。筆者が物流の仕事に出会うきっかけとなった企業。
楽天
記事内では転職元企業に関する直接的な評価は記述されていません。
コネヒト
BtoCアプリ『ママリ』のPMとして、390万DLを超えるグロースフェーズのプロダクトに関与。ユーザーはプロダクト利用者であり、広告モデル。定量データを活用した分析やABテストが中心的な業務だった。特にネガティブな言及はない。
AppBrew
エンジニアにプロダクトマネジメントの観点を求める点が魅力で入社。当初は不安もあったが、文化祭前夜のような熱気の中、メンターや同僚に支えられ楽しく熱く仕事に取り組めた。不満はなく、自分のやりたいことをやれていた環境で、働けたことは大きな財産だと感じている。
本田技研工業
本田技研工業の製品(自動車)のデザイン、コンセプト、安全思想は高く評価しており、特にシビックやCR-Vには愛着がある。製品開発力は高いと感じる。一方で、社内SEとしては顧客との距離が遠く、直接的なフィードバックを得にくい環境だった。クラウド技術などの新しいITトレンドへの追随は遅れていると感じ、副業への制約など、個人のキャリアや挑戦に対する柔軟性には課題を感じた。
01Booster
顧客と直接接するフロントラインとして、会社のファンを増やせることにやりがいを感じていた。しかし、体力・気力面での負担や、保安業務に伴う緊張感、マニュアルに沿った業務に、徐々に限界を感じるようになった。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ
代官山 蔦屋書店での仕事は肌に合っていた。企画プランニングやコンセプト構築、イベント運営など多岐にわたる業務を楽しく行っていた。特に顧客との対話を通じた企画立案にやりがいを感じていた。
Pococha
プラットフォームビジネスの面白さと、組織とサービスが急成長する環境で、デジタルマーケティング、マスマーケティング、PR、ブランディング、プロダクトマーケティング、事業開発など多岐にわたる経験を積めた。刺激的で成長機会に溢れた5年間だった。