BuzzFeed Japanからリュウズオフィスへの転職体験談
【報告】BuzzFeed Japanを退職しました(&次の職場について)|てっけん
BuzzFeed Japanで記者として入社後、意図せず編集長業務を約2年間担当。組織改編など困難な状況下でメディアの立て直しに奔走した。しかし、本来希望していた記事執筆ができず裏方業務に終始したことや、高難易度な業務による疲労から転職を決意。キャリアの原点であるゲーム業界へ13年ぶりに復帰し、マーケティング会社のリュウズオフィスに入社。これまでのメディア経験を活かし、『INDIE Live Expo』の拡大などを通じて、大好きなゲームへの貢献を目指す。
企業レビュー
記者として入社後、編集長の早期退職により実質的な編集長業務を引き継ぐ。組織改編などもあり、高難易度の環境で立て直しに奔走。記事を書けない状況や業務負荷の高さから疲弊したものの、この2年間で得た経験値は非常に大きかったと振り返っている。
退職理由
企業評価
企業レビュー
13年ぶりにゲーム業界へ復帰。ネットメディアで培った経験を活かし、マーケティングという新たな分野で「INDIE Live Expo」の拡大などを通じて、好きなゲームへの貢献を目指すことに意欲を示している。