BuzzFeed Japanからリュウズオフィスへの転職体験談

【報告】BuzzFeed Japanを退職しました(&次の職場について)|てっけん

BuzzFeed Japanで記者として入社後、意図せず編集長業務を約2年間担当。組織改編など困難な状況下でメディアの立て直しに奔走した。しかし、本来希望していた記事執筆ができず裏方業務に終始したことや、高難易度な業務による疲労から転職を決意。キャリアの原点であるゲーム業界へ13年ぶりに復帰し、マーケティング会社のリュウズオフィスに入社。これまでのメディア経験を活かし、『INDIE Live Expo』の拡大などを通じて、大好きなゲームへの貢献を目指す。

公開日: 2024年10月2日
更新日: 2025年8月26日
勤続年数: 2
男性

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: BuzzFeed Japanを退職していました
転職先企業名の根拠: リュウズオフィスというマーケティングの会社で働いています
転職元のレビュー要約の根拠: 当初は記者として入ったが、自分を誘った編集長が3カ月ほどで辞めてしまい、結局自分がその人の業務を丸ごと引き継ぐことになってしまった。さすがにいろいろ疲れたので転職することにした。この2年間で得た経験値は相当なものだったと思います。
転職元の評価極性の根拠: 「だいぶしんどかった」「いろいろ疲れた」「難易度HELL級」といったネガティブな表現から-1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: 13年ぶりに純粋なゲームの仕事に戻ってきた形になります。当面はINDIE Live Expoを大きくしていくのが主なミッションになりそうです。今の自分なら、13年前の自分よりも多少は上手に、大好きなゲームへの貢献ができるんじゃないかと思っています。
職種の根拠: 当初は記者として入った、実質編集長みたいなこと、もともとゲームライターだった自分、ネットニュース編集者としてのキャリア、ネットメディアからマーケティング会社へ
在籍年数の根拠: 在籍期間はだいたい2年弱くらい
性別の根拠: 性別に関する記述なし
年齢の根拠: 年代に関する明確な記述なし
企業評価の根拠:
キャリア成長: キャリア形成やリスキリング的な意味でも、この2年間で得た経験値は相当なものだったと思います。
事業・プロダクト: 今あるWebメディアの中ではかなり安定している方」と言っていいと思います
マネジメント: 自分を誘った編集長が3カ月ほどで辞めてしまい」「ニュース部門(BuzzFeed News)がハフポスト日本版に吸収統合される」という特大の組織改変
組織・チーム: これは僕一人の力ではなく、他の編集部メンバーや関連部署の力添えもあってこそでした
働きやすさ: 難易度HELL級だった」「てんてこまいに」「だいぶしんどかった」「さすがにいろいろ疲れた
待遇・環境: 「編集長」という役職が存在せず、「自分から名乗ろうとしなければ特に編集長という人間は出現しない」というシステム