[企業タグ:BtoC企業]の企業一覧
リクルート
リクルートではUXディレクター、PdMとして多様なサービスに関わり成長。特にトラブル対応を通じて自律性が高まった。専門性を高めIT人材として一人前になれたと実感。しかし、キャリア後半では成長実感の鈍化と停滞感を覚え、次のステップを考えるようになった。
フリーランス
フリーランス(特にGoodpatch Anywhereでの活動)を通じてUIデザイナーとして成長を感じられた。一方で、特定のプロダクトにフルコミットして、より深く貢献したいという思いが強まったため、フリーランスからの卒業を決意した。
note
ユーザー(クリエイターと読者)を第一に考え、プロダクトが良ければ人が集まるというプロダクトアウトの思想を体現している。この環境でプロダクト開発に関われたことは得がたい経験であり、大きな学びがあった。一方で、ビジネスモデル(有料コンテンツの手数料)はユーザーファースト故にアンコントローラブルに感じられ、自身の「マネタイズに関わりたい」という志向とはズレがあった。
ByteDance
急成長中のグローバルユニコーン企業。アドネットワーク立ち上げ、広告プロダクト担当、GTM戦略、クライアント対応、パートナー連携など多様な経験が可能。組織戦略、特に様々なマネジメントスタイルを学べる。フラットな組織文化で、立場に関係なく意見交換ができ、優秀な人材が多い。データドリブンな意思決定が行われ、グローバルな環境で英語を使いながら刺激的に働ける。新卒でも裁量を持って自由に働ける環境があった。
NTT
研究予算や裁量労働制度など魅力的な面が多く、学会発表など最新技術に挑戦しやすい環境。反面、給与や管理職以外の昇進余地が限られ、セキュリティ施策などで不自由さも感じる部分があった。
LINE
Computer Vision Labの立ち上げに初期メンバーとして関わり、組織Visionの設定から研究テーマ策定、採用まで手作りで行う経験は、裁量が大きく非常にエキサイティングだった。事業貢献と研究のバランスを意識し、日々学びが多くエネルギーに満ちていた。組織成長に伴うマネジメントの難しさもあったが、担当プロダクトは大きな成果を上げ、総じて「大好き」で「愛着を持てる」ポジティブな経験だった。
カウシェ
スタートアップならではの創業期、流通成長、組織作りのフェーズを経験し、ビジネスとHRの両面で貢献。多くのチャレンジと濃密な時間を通して、ビジネスの面白さやECの魅力を再認識。自身の成長と貢献を実感している。
エイチーム
エイチームでは金融メディア関連サービスで4年間、LPO改善、SEOサイトのUI/UX改善、ブランドリニューアル、デザインシステム構築など幅広く経験。事業責任者から「お客様を納得させた数=数字である」という考え方を学び、数字への苦手意識を克服。「課題解決のためのデザイン」に邁進したが、横断的な動きがデザイナーとして評価されたいと感じた。
BASE
BASEではバックエンドエンジニア、テックリード、EM、QAとして多様な開発・組織立ち上げを経験。多くのチャレンジ機会があり、素晴らしいチームで一片の悔いもない時間だったと高く評価。特に子会社でのゼロからのシステム構築やアジャイル導入、外部発信活動など、成長とやりがいを感じられる環境だった。