フリーランスの週3・フルリモート案件はある?実際に週3で働いた探し方

文:bani24884

結論、週3・フルリモートのフリーランス案件はあります。むしろ増えています。私は別に直請けの案件を持っていたので、エージェントには週3で調整してもらい、フルリモートで働いていました。この記事では、週3案件は本当にあるのか・単価はどのくらいか・どう探すか・注意点を、実際に週3で働いた立場から正直に書きます。

週3・フルリモートの案件は本当にある?

あります。週2〜3稼働の案件は年々増えていて、とくにスタートアップや成長企業は「フルタイムは雇えないけど、いい人に少しでも入ってほしい」というニーズが強い。Web系・クラウド系の案件はフルリモート前提の割合も高いです。ポイントは、こうした週3案件を多く扱っているサービスを使うこと。常駐フル稼働が前提のところだと、そもそも選択肢が少なくなります。

単価・収入の目安

職種やスキルで幅はありますが、週3でも月25〜70万円台がよくあるレンジで、案件を組み合わせれば年収600〜900万円台に届くこともあります(あくまで目安で、領域・経験・稼働で大きく変わります)。私の実際の案件は時給精算で、時給6,000円ほど(週5換算なら月96〜100万円相当)。週3だとそのぶん総額は下がるので、直請けや別案件と組み合わせて埋めるのが現実的な戦略になります。

週3・フルリモート案件の探し方5つ

私が実際にやった・効くと感じた探し方を、手堅い順に並べます。

探し方ポイント
フリーランスエージェント(一番手堅い)週2・週3案件の“分母”が他の媒体より大きいのがエージェント。希望を伝えれば週3・フルリモートで提案してくれる。まずここを複数登録するのが近道。
強み領域に特化したエージェントデータ・AIなど自分の得意分野に特化したエージェントを足すと、専門性の高い週3案件に出会いやすい。
案件検索サイト(自分で探す)週3・フルリモートで絞り込める求人検索サイトもある。相場観をつかむのに便利。
SNS・知人・リファラル発信や人脈から週3の話が来ることもある。条件の柔軟な案件はこのルートで決まることも多い。
直請け(自力で受注)自分で受けた直案件なら稼働日数を交渉しやすい。私はこれと並行するために、エージェント案件を週3に調整してもらった。
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私が実際に約1年使い、週3・フルリモートの案件にすぐ決まった提案型エージェント。登録当日に提案→数日でオファーのスピードで、正社員並みの保障も。週3で働きたいならまずここから。

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週3で働くときに意識したこと

週3を実際に回してみて効いたのは、稼働日を決まった曜日に固定してまとめることでした。私は週3を同じ曜日に寄せ、残りを別の直請け案件や自分の事業に充てていました。日中にミーティングが入る案件が多いので、深夜や土日だけで組むのは難しい。逆に曜日を固定すると、先方も予定を合わせやすく、稼働が細切れにならずキャッチアップもしやすくなります。週3・フルリモートという条件自体は、エージェント側が柔軟に調整してくれました(どう決まったかはMidworksを週3フルリモートで1年使ったレビューに書いています)。

向いてる職種・スキル

Web系(React / TypeScript / Ruby など)やクラウド・データ系は、週3・フルリモート案件が見つけやすい領域です。エンジニア以外でも、マーケター・データアナリスト・CTO/技術顧問などは週2〜3で働きやすい職種。自分の強みが週3案件の多い領域とハマると、条件交渉もしやすくなります。

週3案件の注意点

  • 総収入は週5より下がる。直請けや別案件と組み合わせて埋める前提で
  • 単価交渉と複数案件の管理が必要になる
  • 日中のコミュニケーションが要る案件が多く、深夜・土日だけの稼働は難しい
  • 収入の波に備え、保障のあるエージェントを使うのも手

働き方・スキル・お金まで含めたフリーランス全体の話はフリーランスエンジニア完全ガイドに、実際に使ったエージェントの比較はフリーランスエージェント3社の比較に、正社員側のフルリモート求人の探し方はフルリモートのエンジニア求人はどこにある?にまとめています。

フリーランスを5年やった私からの、正直な話
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案件エージェントを何社か使って分かったのは——同じスキルでも、各社で紹介される案件がまるで違うことでした。

単価も、稼働日数も、直請けの多さも会社ごとに差が出ました。1社だけだと、その会社が得意な案件しか見えません。だから案件エージェントも、タイプの違う複数社で見比べるのが結論です。

運営者 bani24884フリーランスを約5年やってきた、運営者 bani24884 の一次体験です。プロフィール

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ここに並ぶのは、私がフリーランス時代に実際に使った案件エージェントだけです。

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案件数が多く、高単価案件に出会いやすい。まず登録して相場観をつかむ土台になる。

レバテックフリーランス編集部メモ

案件数が業界最大級で、フルスタックの高単価案件を探しやすい定番です。

02

サポート・保障型

報酬保障や福利厚生など、正社員に近い安心感。独立まもない時期の支えになる。

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03

柔軟な働き方型

週2〜3日・リモート・直請けなど、働き方を選びやすい案件が多い。

ITプロパートナーズ編集部メモ

週2〜3日・リモート・直請けの案件が多く、開発以外の活動と両立しやすい。

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よくある質問

フリーランスエンジニアの週3・フルリモート案件は本当にありますか?

あります。むしろ増えています。週3前後の案件はエージェントが一番多く扱っていて、Web系・クラウド系ではフルリモート前提の案件も多いです。私自身、希望を伝えたら週3・フルリモートの案件にスムーズに決まりました。常駐フル稼働前提のサービスだと選択肢は減るので、週3に強いエージェントを選ぶのがコツです。

週3・フルリモート案件の単価・収入の目安は?

職種やスキルで幅がありますが、週3でも月25〜70万円台のレンジが一般的で、案件を組み合わせれば年収600〜900万円台も狙えます。私の案件は時給精算で、稼働したぶんが収入になる形でした。週5フル稼働に比べれば総額は下がるので、私のように直請けや別案件と組み合わせて埋めるのが現実的です。

週3案件は副業や本業と両立できますか?

できます。週3・フルリモートなら、残りの日を別案件・自分の事業・育児などに充てられます。私は別に直請けの案件を持っていたので、エージェント側を週3に調整してもらって両立しました。日中にコミュニケーションが必要な案件が多いので、深夜・土日だけ、という組み方は難しい点だけ注意してください。

週3案件はどんな職種・言語が多いですか?

Web系(React / TypeScript / Ruby など)やクラウド・データ系は週3・リモート案件が見つけやすいです。エンジニア以外でも、マーケター・データアナリスト・CTO/技術顧問などは週2〜3で働きやすい職種です。自分の強みが週3案件の多い領域とハマると、条件交渉もしやすくなります。

週3案件のデメリット・注意点は?

総収入が週5より下がること、単価交渉や複数案件の管理が必要になること、稼働が細切れだとキャッチアップに時間がかかること、です。対策は、複数のエージェントで母数を作る、稼働日をまとめる、保障のあるエージェントを使って収入の波に備える、あたりです。

※本記事の単価・収入レンジは2026年時点の一般的な目安と筆者の体験に基づくもので、案件・領域・稼働・時期によって大きく異なります。実際の条件は各エージェントの提案でご確認ください。

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この記事を書いた人:bani24884

フリーランスのフルスタックエンジニアとして約5年活動したのち、2026年に実際に正社員へ転職活動を行いました。本コラムは、その過程で得た応募〜内定までの一次体験(選考ファネル・年収・複数エージェント運用など)を、 脚色せずに記録したものです。一般論ではなく「当事者が実際に経験したこと」だけを書いています。