起業からPoliPoliへの転職体験談

元起業家として描く、世界を見据えた挑戦──PoliPoliに入社した理由|株式会社PoliPoli

外資系コンサル、AIスタートアップのCOOを経て、会社のM&Aを機にPoliPoliへ入社。学生時代から抱いていた政治・行政への課題意識と、同社の「新しい政治・行政の仕組みをつくる」というミッションが合致したことが入社の決め手となった。これまでの海外経験や事業立ち上げ経験を活かし、現在は官民共創事業部のディレクターとして国際サミットの企画・運営などを担当。熱意ある仲間と整備された制度の下、人生をかけて成し遂げたい仕事に取り組めていることに幸せを感じている。

公開日: 2025年9月26日
更新日: 2025年10月10日
勤続年数:
30代

よくある質問

要約の根拠

記事要約の根拠: 記事全体の内容を要約。
転職元企業名の根拠: 「2021年に新卒時代の同期3人でスタートアップを起業し、そのスタートアップをM&Aしました」「AIスタートアップのCOOとして」という記述から、社名は不明だが自身が起業したスタートアップと判断。
転職先企業名の根拠: 「2025年7月にPoliPoliに入社しました」
転職元のレビュー要約の根拠: 「私自身スタートアップを経営していましたが、どうしても事業で手一杯になり、こうした社内制度は後回しになってしまいがちです。」
転職元の評価極性の根拠: M&Aが転職のきっかけであり、転職元への明確なネガティブな言及がないため中立の0と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: 「会社のミッション「新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。」」「想像以上に熱い思いや芯のようなものを持って働いている人が多かったです」「人事制度など社内制度がしっかりと整備されていることに驚きました」「『海外経験×スタートアップ起業経験』というのは私自身のユニークな部分だと思いますが、それを活かすことのできる環境だと実感しています」
職種の根拠: 「官民共創事業部のディレクターとして」「AIスタートアップのCOOとして」「外資系企業でコンサルタントとして」
在籍年数の根拠: 起業したスタートアップでの在籍期間に関する具体的な記述がないため0とした。
性別の根拠: 性別に関する記述がないためnullとした。
年齢の根拠: 大学院修了後、外資系企業で6.5年勤務し、2021年に起業、2025年に入社という経歴から30代と推定。
企業評価の根拠:
キャリア成長: キャリア成長に関する言及がないため0と判断。
事業・プロダクト: 事業・プロダクトに関する言及がないため0と判断。
マネジメント: 自身が経営陣だったため、マネジメントに関する評価の記述はなく0と判断。
組織・チーム: 組織・チームに関する言及がないため0と判断。
働きやすさ: 働きやすさに関する言及がないため0と判断。
待遇・環境: 「社内制度は後回しになってしまいがち」との記述はあるが、不満としてではなく一般的な事実として述べられているため、中立の0と判断。