[企業タグ:外資系企業]の企業一覧
記載なし
業務が人に依存し、長時間労働などで従業員が疲弊する状況に強い課題感を持っていた。特にCS部門では疲弊による離職者が相次ぎ、危機感を覚えていた。マネジメントの機能不全も指摘されているが、筆者自身の最大の課題は属人化とその結果としての疲弊であった。
Google News Labでは、データ報道普及という目標に向けて、記者や学生へのデジタルツール教育、海外研修、ワークショップなど多様な経験を積みました。日本の報道デジタル化に貢献できたと感じています。
Amazon
ホームロボットAstro開発の初期段階から関わり、製品ローンチに立ち会えたことは技術者として無上の喜びだった。所属チームはApplied ScientistとSoftware Development Engineerで構成され、後者は研究成果をスケール可能なコードに落とし込む役割。世界初の自律型ホームロボット開発は困難だったが、チームで論文を読み、試作を重ねて実現したプロセスに大きな達成感を感じている。
ByteDance
急成長中のグローバルユニコーン企業。アドネットワーク立ち上げ、広告プロダクト担当、GTM戦略、クライアント対応、パートナー連携など多様な経験が可能。組織戦略、特に様々なマネジメントスタイルを学べる。フラットな組織文化で、立場に関係なく意見交換ができ、優秀な人材が多い。データドリブンな意思決定が行われ、グローバルな環境で英語を使いながら刺激的に働ける。新卒でも裁量を持って自由に働ける環境があった。
シスコシステムズ
シスコシステムズでの仕事には誇りを感じていたが、心の片隅でキャリアへの疑問も抱いていた。最終的にはグローバル市場変動に伴うレイオフが決定し、これをキャリアを見直す好機と捉えて転職活動を開始した。企業自体への具体的な不満は記述されていない。
BuzzFeed Japan
BuzzFeed Japanは入社時、非常に大変な状況だったが、予期せず編集長業務を引き継ぎ、組織を立て直し安定状態まで回復させた。編集長業務は困難だったものの、キャリア形成において貴重な経験となった。
Fastly
前職のFastlyに不満はなかったが、技術領域が自身の経験と異なり、プレイヤーとしてのキャリアに戻ることに難しさを感じていた。
Wolt
ミッション共感、チームに恵まれ、やりがいを感じていた。業界最後発ながらグローバル首位グループ入りし、更なる成長フェーズへの期待もあった。
Indeed
フレックスやOpen Vacation制度など柔軟な働き方が可能で、技術力の高い同僚と共に成長できる環境。合理的に成果を出すカルチャーが特徴的で、ワークライフバランスも良好。