SalesOps

損害保険会社の営業事務から、30歳を前にキャリアを見直し、ラクスルへSalesOpsとして転職。営業事務の経験を活かしつつも、業務効率化を通じてチーム全体の生産性向上に貢献する中でOps職のやりがいと可能性を実感。更なる成長と理想の経験を求め、自身の希望と求人内容が一致したDIGGLEへBizOpsとして転職を決意。特にValuesの浸透度、自学成長の文化、データドリブンな環境、優秀な同僚の存在が決め手となった。入社後はCRM/SFA管理やオペレーション最適化に従事。入社前後のギャップはなく、組織の未来への貢献意欲高く業務に取り組んでいる。

複数の職（医療事務、営業アシスタント、ライター、データ事務）を経験後、IVRyへSales Opsとして転職。過去には「好きなこと」でも「楽しくない」「本当に誰かの役に立つのか」と疑問を感じた経験から、「誰かのためになると信じられるサービスで楽しく働きたい」という思いが強まる。知人紹介でIVRyを知り、過去の医療事務経験から電話自動応答サービスの価値を痛感。また、「Work is fun」というビジョンや、サービスが普及した先の「働きやすく、生活しやすい未来」に共感し、入社を決意。入社後は、周囲の「良くしたい」という熱意に触れ、前向きに楽しく働けることへの期待を寄せている。