ゲツラクからHERPへの転職体験談
【入社エントリ】社員数5名から1万名規模のエージェントを経験した僕が、ジョブミルを本気で広めたいと思った理由|holy/HERP/ジョブミル
大手人材紹介会社を経て、社員5名のベンチャーエージェント「ゲツラク」で勤務。ゲツラクでは求人管理の非効率さにより、本来注力すべき求職者支援の時間が奪われる課題を抱えていた。その課題を解決したのが、ユーザーとして利用していたHERP社の「ジョブミル」だった。「エージェントが求職者に向き合うために本当に必要なサービス」だと実感し、そのプロダクトと「マッチング品質を向上させる」という事業ビジョンに強く共感。ジョブミルを広めることで「楽しく働く人を増やす」という自身の目標も叶えられると考え、HERPへの転職を決めた。
企業レビュー
創業期で業務体制が未整備だった。求人管理が非効率で、スプレッドシート管理やシステムへの手動更新に多くの時間がかかり、情報が不正確になる問題があった。結果、事務作業に追われて本来の求職者支援に集中しにくい環境であり、扱える求人数が少ないため提案の幅にも制限があった。
退職理由
企業評価
企業レビュー
自社プロダクト「ジョブミル」は、転職エージェントが抱える業務非効率を解決し、求職者に向き合う時間を生み出す点で非常に魅力的。「求職者ファーストな人材紹介を当たり前にする」という事業の目的や世界観に強く共感し、自身の「楽しく働く人を増やす」という目標も達成できると感じている。