パソナからミライフへの転職体験談
自己紹介|はじめまして!|古里 彩|ミライフ
35歳で、キャリアアドバイザーとして約10年勤めた大手人材会社パソナから、ミライフへ転職。前職で成長の停滞感を感じ、社内で提示されたマネージャーやRAといったキャリアパスに魅力を感じられなかったことが退職のきっかけ。転職先では、CAとRAを兼務する両面型エージェントとして活動し、さらに採用業務も兼務できる点に魅力を感じた。自身の「目の前の人の力になる」という価値観と会社のスタンスが合致したことも入社の決め手となり、キャリアを広げる挑戦を選択した。
公開日: 2025年10月1日
更新日: 2025年10月10日
勤続年数: 10年
女性
30代
パソナ
企業レビュー
約10年間キャリアアドバイザーとして勤務したが、成長実感の停滞を感じるようになった。社内で提示されたマネージャーやRAといった次のキャリアステップが自身の希望と合わず、キャリアの踊り場が続いている感覚があった。
退職理由
キャリアの停滞感
業務内容のミスマッチ
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
ミライフ
企業レビュー
CAとRAを兼務する「両面型」の働き方ができ、採用業務など会社のコーポレート機能にも「兼務ミッション」として関われる。自身の得たい経験を全て得られる環境で、会社のスタンスにも共感している。
入社理由
魅力的な業務内容
新しい役割・挑戦
キャリア成長への期待
事業・ビジョンへの共感
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: 約10年間勤めた大手人材会社パソナを退職し
転職先企業名の根拠: ミライフへ転職をしてきました
転職元のレビュー要約の根拠: どれだけ好きな仕事でも、長く続けるとどこかで成長実感が止まるような、階段でいう「踊り場」に出るような感覚になります。私の場合は、踊り場と感じる期間が長引く中、次の階段を見つけるのに時間がかかりました。社内だと次はマネージャー、または企業担当であるRA(リクルーティングアドバイザー)が濃厚。でも、正直どちらもピンとこない。。
転職元の評価極性の根拠: 成長実感の停滞やキャリアパスへの不満というネガティブな側面から-1と判断
転職先のレビュー要約の根拠: ミライフでは、CA業務だけではなくRA業務も担当する「両面型」の動きができること、そして「兼務ミッション」として会社のコーポレート機能や別事業を兼務できます。私にとっては並べた選択肢の中でミライフでの仕事が一番、得たい経験を全部取りできるような感覚でワクワクできるものでした!
職種の根拠: ➁パソナでキャリアアドバイザー(9年半)③ミライフで両面エージェント(2025年9月-)...採用業務を兼務させていただくことになりました
在籍年数の根拠: 約10年間勤めた大手人材会社パソナを退職
性別の根拠: 特に女性はライフイベントのタイミングとどう調和をとっていくか難しいタイミングでもあると思いますが、私の場合は...
年齢の根拠: 最近、35歳で約10年間勤めた大手人材会社パソナを退職し
企業評価の根拠:
キャリア成長: どれだけ好きな仕事でも、長く続けるとどこかで成長実感が止まるような、階段でいう「踊り場」に出るような感覚になります。
事業・プロダクト: 言及なし
マネジメント: 言及なし
組織・チーム: 言及なし
働きやすさ: 言及なし
待遇・環境: 言及なし