カルチュア・コンビニエンス・クラブからクロスメディア・パブリッシングへの転職体験談
【退職エントリ】32歳、編集者に転身します。|岡田基生
32歳の筆者が、カルチュア・コンビニエンス・クラブの代官山 蔦屋書店での人文コンシェルジュ兼フロアマネージャーの職を辞し、クロスメディア・パブリッシングで書籍編集者としてのキャリアをスタートさせる転職。蔦屋書店での仕事は肌に合い楽しんでいたものの、本を売る立場から「一から本を作りたい」という思いが強くなったことが退職のきっかけ。これまでの哲学研究や書店での企画経験で培った「システムを構築する力」を、天職と確信する編集の仕事で活かし、社会を豊かにする本を届けることを目指している。
公開日: 2024年4月24日
更新日: 2025年8月26日
勤続年数: 0年
男性
30代
カルチュア・コンビニエンス・クラブ
企業レビュー
代官山 蔦屋書店での人文コンシェルジュ兼フロアマネージャーとして、企画のプランニングやイベント運営などを担当。仕事は肌に合っており、多忙ながらも楽しんで取り組んでいた。しかし、本を売る側から作る側へのキャリアチェンジを望む気持ちが強くなり、退職を決意した。
退職理由
業務内容のミスマッチ
キャリアの停滞感
企業評価
キャリア成長
事業・プロダクト
マネジメント
組織・チーム
働きやすさ
待遇・環境
クロスメディア・パブリッシング
企業レビュー
書籍編集者として、これまでの書店での経験や哲学研究で培った「システムを構築する力」を活かすことを目指す。編集の仕事を天職と確信しており、「社会をもっと面白くする、もっと豊かにするためのツールとしての書籍」を届けることに高い意欲を持っている。
入社理由
魅力的な業務内容
新しい役割・挑戦
キャリア成長への期待
よくある質問
要約の根拠
記事要約の根拠: 記事全体からの要約
転職元企業名の根拠: カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)にて代官山 蔦屋書店
転職先企業名の根拠: ビジネス&実用系出版社の「クロスメディア・パブリッシング」に入社します。
転職元のレビュー要約の根拠: 蔦屋書店での仕事は肌に合っていたようで、夜間のフェア設営や短期間での企画ローンチも楽しく行っていました。ですが、だんだんと「ここに置ける本を一から作りたい」という気持ちが高まっていきました。
転職元の評価極性の根拠: 「蔦屋書店での仕事は肌に合っていたようで、夜間のフェア設営や短期間での企画ローンチも楽しく行っていました」というポジティブな記述から1と判断。
転職先のレビュー要約の根拠: これからの時代に向けて書店の可能性をより一歩進んで探究するために「本を作る仕事」に就こう、と決心しました。…「編集者」という仕事はきっと自分の天職になる、という確信があります。
職種の根拠: 代官山 蔦屋書店 人文コンシェルジュ 兼 人文・ビジネス フロアマネージャー、ポジションは書籍編集者です、雑誌への寄稿やWEBメディアでの連載
在籍年数の根拠: 具体的な在籍年数に関する記述なし
性別の根拠: 筆者名「岡田基生」から男性と判断
年齢の根拠: 32歳、編集者に転身します。
企業評価の根拠:
キャリア成長: だんだんと「ここに置ける本を一から作りたい」という気持ちが高まっていきました。
事業・プロダクト: 自社の事業やプロダクトへの直接的な言及なし
マネジメント: 言及なし
組織・チーム: 言及なし
働きやすさ: 夜間のフェア設営や短期間での企画ローンチも楽しく行っていました。
待遇・環境: 言及なし