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転職体験談
2021年にHERPへ入社し、カスタマーサクセスやOps組織の立ち上げ、テクニカルサポートの強化など、多岐にわたる業務を担当しながら3年半で大きく成長を遂げた。各種プロジェクトを成功裏に一区切りつけるタイミングで、今後のキャリアをより広げたい思いから転職を決断。転職先企業名はまだ公表していないが、これまで培った顧客支援やプロダクト開発の知見を糧に、新たな環境でさらに挑戦と成長を重ねる見通し。
新卒で日系大手企業に2年勤務した筆者は、全国転勤による生活環境の不安定さ、及び接待や気遣いといった業務内容にやりがいを感じられないことから転職を決意。新卒時に諦めた業界への思いが再燃したことも理由。企業からの直接スカウトで、前職の経験を活かせる専門職として中小企業へ転職。憧れの業界で専門性を磨き、理不尽な業務もなく、仕事への情熱や主体的なキャリア形成への期待が高まっている。
都市工学を専攻しコンサルティングファームに内定を得ていた筆者は、社会への貢献をより実感できる事業への関心を抱き、スタートアップであるnewmoへインターンを経て新卒入社を決意。M&Aチームの一員として大阪拠点の立ち上げに参画し、PMI(経営統合作業)を推進。経営陣直下の意思決定プロセスを学びながら、事業を通じて地域社会に貢献することへの意欲を高めている。
筆者は約10年勤務したGoogleでAdSenseやYouTubeビジネスに携わり、大企業として成長する過程で多くの経験を積みました。やがて責任が増大する一方で自由なチャレンジが難しくなり、自分らしい生き方を求めて退職を決意。フリーランスとしてYouTubeコンサルや複業に挑戦し、趣味や多角的な事業展開を模索しています。マネタイズ支援やクリエイター支援など、自らの裁量を最大限に活かし、新たなビジネスチャンスを掴む見通しです。
著者はゴールドマン・サックス証券で株式アナリストとして約5年勤務後、2013年にA.T. カーニーへ転職し、コンサルタントとして論理思考やプロジェクト・マネジメントを身につけ成長を実感。さらに自分の武器を増やすため、2018年7月に退職してAIマーケティング支援のスタートアップWACULへCFOとして参画し、攻めの財務戦略や事業拡大に挑んでいる。