企業一覧

ユカイ工学

1.0

自社プロダクトや人間関係には恵まれた環境であった。しかし、コミュニケーションデザイン領域の担当者が自身一人であり、同領域の専門家と喜びや苦しみを共有し、共に成長できる環境ではなかった。

転職動向
ユカイ工学からの転職:1
ユカイ工学
スマートバンク(1件)

テテマーチ

3.0

創業メンバー・取締役として在籍し、事業立ち上げや組織づくりなど多くの挑戦と成長の機会を得られた。経営陣やメンバーとの関係も良好で、会社自体への不満はなく、円満な退職であったことが伺える。

転職動向
テテマーチからの転職:1
テテマーチ
LayerX(1件)

CastingONE

3.0

非正規雇用向けの採用管理サービスを提供する企業。カスタマーサクセスとして、オンボーディングの組織立ち上げやオペレーション構築等を担当していた。記事内では特にネガティブな言及はない。

転職動向
CastingONEからの転職:1
CastingONE
IVRy(1件)

AI inside

3.0

執行役員CXOとしてデザイン組織の立ち上げなど様々なチャレンジをさせてもらったことに感謝を述べている。ネガティブな理由はなく、40歳を前にしたキャリアの節目として、より大きなインパクトを社会に残すための新たな挑戦の場を求めて転職を決意した。

転職動向
AI insideからの転職:1
AI inside
IVRy(1件)

デロイトトーマツ

1.0

アドバイザリー業務を通じて0→1の経験を積むなど成長機会はあったものの、クライアントワークを「しょーもない上場企業のおっさんの子守」と感じるようになり、自身のキャリアの方向性に強い疑問を抱いていた。

転職動向
デロイトトーマツからの転職:1
デロイトトーマツ
HANOWA(1件)

デザインシップ

1.0

経営陣とのコミュニケーションに大きな課題があり、事業リスクを軽視する傾向があった。ガバナンスは機能不全で、労働条件通知書の未交付や36協定の未締結など、労務管理が極めて杜撰だった。最終的には不当解雇という形で退職に至った。

転職動向
デザインシップからの転職:1
デザインシップ
フリーランス(1件)

電通デジタル

1.0

少人数のSRE組織の立ち上げや、AWSのベストプラクティスに基づく技術基盤の整備に注力していた。業務内容が社内システム開発が中心であり、本人が求めていたユーザーに近い事業会社での仕事とは異なっていた。

転職動向
電通デジタルからの転職:1
電通デジタル
エスマット(1件)

竹書房

3.0

野武士のようなフリー集団で、上司が育てる文化はないが、自ら動けばDTP化や事業再生など大きな挑戦ができる環境。一方で、アナログなシステムや危機管理の甘さで経営危機に陥った過去も。労働環境は過酷だが、泊まり込み作業など青春のような熱狂もあった。

転職動向
竹書房からの転職:1
竹書房
フリーランス(1件)

ZIZO

1.0

子育て中の人にとっては非常に働きやすい環境であった。しかし、筆者が期待していた「内部チームでの制作」「デザインと実装の両方に関わる機会」「チーム内の密なコミュニケーション」はほとんど得られなかった。フルリモートで外部委託が多く、フリーランス時代と働き方が変わらず、次第に「ノーコードの人」という役割に固定化されてしまった。

転職動向
ZIZOからの転職:1
ZIZO
STARRYWORKS(1件)