ユーザー(クリエイターと読者)を第一に考え、プロダクトが良ければ人が集まるというプロダクトアウトの思想を体現している。この環境でプロダクト開発に関われたことは得がたい経験であり、大きな学びがあった。一方で、ビジネスモデル(有料コンテンツの手数料)はユーザーファースト故にアンコントローラブルに感じられ、自身の「マネタイズに関わりたい」という志向とはズレがあった。