以前のサービス業よりは環境が改善された面もあったが、霞ヶ関独特の空気でメンタルが疲弊し、心を無にして仕事をしていた。長期的に見て自分には合わない環境だったと感じている。
12年超勤務し様々な政策立案に携わったが、近年、行政が中長期的な視点での議論を行うことが難しくなり、政策議論の中心となる機会が減っていると感じている。